毎週水曜更新の『マガジン9条』です。
今日は私都合ですが時間がないので、
秋風のようにすばやく、
水島さつきが更新のお知らせにやってきました。
さて、今週の「マガジン9条」は、
今年7月、ミネソタ州在住のお医者さんで、敬虔なキリスト教徒であるゲーリー・コールズさんから、長崎への原爆投下とキリスト教についてのコラムをもらいました。
折しも、久間防衛大臣の「仕方がない」発言の後。コールズさんの文章を「世界から見た今のニッポン」に掲載したいと思い、その許可ももらったのですが、編集の過程で連絡がとれなくなり、いまにいたってしまいました。せっかくのコラムを私のパソコンに眠らせておくのももったいないので、一部要訳をここでご紹介します。
というと、なんだかきな臭い感じがしますが、そんなことありません。
正しくは浦和レッズVSセパハンですね。
そうです。
昨日、埼玉スタジアム2002で行われた城南一和とのACL準決勝に勝利した我らが浦和レッズ。日本勢としては初の決勝進出が決まったワケなのですね。