旧「マガ9ブログ」アーカイブです

2008年2月アーカイブ

毎日、変な天気ですね。
みなさん、体調を崩してませんか?

さて、今週の「マガジン9条」は、
「軍隊とは、いったい何か」
今週のトップページのタイトルです。
次々と起こる事故や事件。
「国の安全保障」のためには、
国民一人ひとりの犠牲なんて、
「しょうがない」ことなんでしょうか?

兄弟ってなんでしょうね? 弟がバカだと兄もバカに見えますか?
親子ってなんでしょうね? 親がバカだと子もバカに見えますか?

我が国の某大臣は、主義主張が違うお兄さんがいますね。
そして、地元で「バカ太郎」と呼ばれる息子さんもお持ちです。
どちらもいい迷惑です。

鹿児島で起こった警察による公職選挙法違反でっち上げ事件が「冤罪ではなかった」って。それをメディアに批判されたら「もう冤罪という言葉は使わない」って。

この方、なんなのでしょう?
「夜の繁華街で米兵から声をかけられ、バイクに乗ってしまう無防備さ。基本的な『しつけ』が徹底していなかったことは無念、という以外にない」

 サンケイ新聞の客員編集委員なる方は、こうお書きになった。沖縄の米海兵隊員による中学生強姦事件をテーマにしたコラムである。
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