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「三茶 de 大道芸」 de 投げ銭のこと

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先週の土日、世田谷の三軒茶屋で、毎年恒例の大道芸フェスティバル「三茶 de 大道芸」が催された。
近所なので、毎年ちょっとのぞきに行く。海外からも沢山の芸人が参加するこのフェスティバル、パンフによれば今年で11年目、見物人も年々増えている気がする。
とにかくこの二日間、街のそこかしこに芸人を囲む人垣ができ、通りには、白塗りやら目玉人間やら、徘徊する奇妙なパフォーマーたちにギョッとさせられたり、かなり楽しいことになる。

 で、大道芸を見るたびに思うのが、芸人たちの「投げ銭」の促し方。つまりゼニを入れてもらう「帽子」あるいは「缶」の出し方。これがじつに芸なのだ。たとえば舞台のカーテンコールなら晴れがましくて華やかだけど、終わるやいなや、拍手もそこそこにサーっとひけていく見物人たちに、大道芸人たちは、コラちょっと待てと。それぞれの芸人がそのキャラを生かして、とても気の利いた「投げ銭タノム芸」を見せる。ほんじゃ投げちゃおうかという気にさせる。

「マガジン9条」も常に、投げ銭的カンパを絶賛受付中ですが、大道芸人を見習って、気の利いた「帽子」の出し方を考えなきゃいけません。

ということで、図案チームイチ押し大道芸人発表。
写真の「青いジャージの加納真実さん」、「三茶 de 大道芸」の常連。ジャグリングやアクロバティックな、ハラハラドキドキ芸を期待しているむきにはオススメしませんが、とにかく笑える。いや、ある意味ハラハラもする、ヒヤヒヤもする。
まあ、パントマイムと言えばそうなんですけど、これはもう見ていただくしかない。ホームページによれば今週の土日、上野の「ヘブンアーティストTOKYO」に出演予定らしいです。
さて、芸を終えた彼女、青いジャージのファスナーを開いてアピール。白いTシャツには、「集金」と書かれたゼッケンが縫いつけられていました。

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