羮に懲りて膾を吹く【あつものにこりてなますをふく】ある失敗に懲りて、必要以上に用心深くなり無意味な心配をすることのたとえ。
羹(肉や野菜を煮た熱い汁物)を食べたら、とても熱くて懲りたので、冷たい食べ物である膾(生肉の刺身。鱠では生魚となり誤り)を食べる時にまで息を吹きかけて冷ましてから食べようとしてしまう、という状況を表している。(出典)
アンドレ
前回の続きです。
検索エンジンの順番は、誰が決めているのか?
それは各種検索エンジンが勝手に決めています。
接待ゴルフをしたからといって、接待焼き肉に連れて行ったからといって、検索結果に表示される順位(長いんで、検索順位としますね)は上に上がったりしません。
たぶん。
続きを読む: ちょっと真面目なこと(3)
お久しぶりです。
アンドレです。
ちょっと遠い国へ行っていました。
そんなわけで、久しぶりの再開です。
続きを読む: ちょっと真面目なこと(2)