Daily magazine 9 > マガ9editor's room 2007-2009
羮に懲りて膾を吹く【あつものにこりてなますをふく】ある失敗に懲りて、必要以上に用心深くなり無意味な心配をすることのたとえ。 羹(肉や野菜を煮た熱い汁物)を食べたら、とても熱くて懲りたので、冷たい食べ物である膾(生肉の刺身。鱠では生魚となり誤り)を食べる時にまで息を吹きかけて冷ましてから食べようとしてしまう、という状況を表している。(出典)
よのなか、なんだかすごい方向に動いています。
【官房長官会見(2)完】「火星人についてはノーコメント」(24日午後) −−長官は以前、UFO(未確認飛行物体)は絶対にいると思うとおっしゃられていたが、NASA(米航空宇宙局)が4年前に撮影した火星の表面の写真に人影のようなものが映っていたことが分かって、各国で火星人だとか、違うとか、ちょっとした騒ぎになっているそうで、長官が映像をごらんになっているのであれば感想は。ごらんになっていなかったら、火星人の存在についてどのような見解をお持ちか。 (続きはこちら)
−−長官は以前、UFO(未確認飛行物体)は絶対にいると思うとおっしゃられていたが、NASA(米航空宇宙局)が4年前に撮影した火星の表面の写真に人影のようなものが映っていたことが分かって、各国で火星人だとか、違うとか、ちょっとした騒ぎになっているそうで、長官が映像をごらんになっているのであれば感想は。ごらんになっていなかったら、火星人の存在についてどのような見解をお持ちか。
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今朝、ワイドショーを観ていたらこんなニュース、やっていました。