マガ9editor's room 2007-2009

旧「マガ9ブログ」アーカイブです
高校時代、日本の受験制度に批判的な同級生がいました。「こんな試験で合否を決められることに納得がいかない」と言って、授業をさぼり、それを担任から咎められると、「教育基本法」を持ち出して議論をふっかける。その偏屈な言動は他の生徒からも冷ややかに見られていました。

昨年末、欝と不眠症で悩んでいた友人から、その原因が、その年に亡くなったお父さんの存在にあることを聞きました。自分は常に親父の背中を見て育った。いつも親父に褒められたいと思ってがんばった。けれど、期待にこたえられなかった。そうした感情がお父さんの死をきっかけに溢れ出たそうです。

自民党内で「安倍総理じゃ選挙を戦えない」「福田総理じゃ選挙を戦えない」、そして「麻生総理じゃ選挙を戦えない」って言っていたのが、政治資金規正法を巡る問題で、今度は民主党で「小沢代表じゃ選挙を戦えない」となると、自民党でにわかに選挙への気勢があがる。こんな政治家先生方を見ていると、

中川氏の例の会見を見たとき、私は「お酒を飲んだ」とか「風邪薬のせい」とかいうよりも、「アルコール依存症」ではないかと思いました(クスリでああなったとしたら、巷では「ラリっている」と言います)。

作家の村上春樹が、エルサレム賞の授賞式に出席し、
そこで、スピーチを英語で行いました。
Always on the side of the egg (「いつも卵のそばに」)
とタイトルが付けられたそのスピーチは、
全文英語も翻訳も、ネット上にいくつか出ていますから、
検索して、是非、読んでみてください。
私は、胸がいっぱいになりました。

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