マコちゃん:測っているデータは公開して頂けませんか?回答:今のところ特に、そうした事は考えてございません。(は?)

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2013年11月1日東京電力定例会見マコちゃんの質疑部分

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  1 回目の質問                              

おしどりマコ
「2号機の温度計信頼性評価結果」についてなのですが、すいません毎回聞いてしまいますが。

この2号機の熱電対が突出して故障が多い理由の評価というのはまだされてなのでしょうか。

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東京電力尾野氏

これまでご説明さしていただいた通りで、特に具体的な理由ということについてはわかってございません。

 

おしどりマコ

わかりました。

3号機の熱電対が、突出して故障数が多いということについて、特に評価、推計は検討しないということでしょうか。

 

 

東京電力尾野氏

これまで様々な状況調査などをしてきているわけでございますが、個別具体的にこれである、ということを見極めるというところまで行ってございませんし、現状を考えてみますとこれ以上新しい情報が出てくるという風にも思いませんので、解明ということについては特に進めておりません。

ただ、すでにご案内の通りでございますけれども、 3号機の温度計につきましては新設の温度計を外部から取り付ける、といったことをしてございますので、内部の状況も確認していくための手段ということでの温度ということもそうですし、それから格納容器内にカメラ等々を入れて状況を見ていくというようなアプローチ、そうした事を進めてるところです。

 


おしどりマコ

分りました、ありがとうございます。

すいません、ご回答をいただいていたら申し訳ないのですが、以前から質問しておりました件と、先ほどのテレビ朝日の松井さんからのご質問にも関連するのですが。

タンクエリアの地下水のサンプリング試料が高濃度のものが汚染土壌の表土などが流れこんでいる、と評価されるのであれば、どの程度の残砂が紛れ込んでいるか、そのppmを公表して欲しい、と要望してるのですがいかがでしょうか。



東京電力尾野氏

はい、確かそういうご質問をいただいていたかと思います。
それで、汚染土の土壌が流れ込んでいる、あるいはそれを溶かした水が流れ込んだ、そうしたことからB1などの濃度に繋がっているだろう、と申し上げておりますが。

セシウムなどと違いまして、ストロンチウム、β核種ですね、こちらのほうは水に溶けやすいと言うことでございますから、水に溶けたものを私どもとしては見ている、というかこかと思います。
で、大体測っている物として、以前ご質問頂きましたけど、汚染水対策ワーキンググループ等で、当社関係者などが残差分などを見てますよ、というようなことを言っていたということでございますが、海側等々の測定では大体5ppmというところで、懸濁分ですね。

これが、管理してるということでございます。

ただですね、今排水路というのはそこまでの管理をしていると言う状況ではございませんで、まあ水を汲んで測っている、ということですが。

ただし、測定を行う際にβのほうにつきましたは乾燥させて測定をするということも行ってますので、残差分が非常に多い状況であればそれはわかりますので、特に残差分が多い状態での測定をしているという状況でないという事は認識しております。

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おしどりマコ

わかりました。

以前も質問させていたきましたが、第8回の汚染水対策ワーキンググループで、東京電力の社員の方が5ppm以下という基準で見ている。
とおっしゃっておられたのは、これは海側、護岸エリアの観測孔のサンプリングということですか。

 

 

東京電力尾野氏

はい。

 

 

おしどりマコ

ではこのタンクエリアのさまざまな観測孔や排水路などは、そのような残差の濃度基準は特に設けていないということで良しいですか。

 

 

東京電力尾野氏

はい現場そういうことでございます。

 


おしどりマコ
わかりました。
「特に設けていない」とおっしゃるのはppmを測っていないということですか。


東京電力尾野氏

はい、そうです。

 

 

おしどりマコ

わかりました。

では、護岸エリアは5ppm以下だということで、護岸エリアは測っておられる。

という事ですか。

 

 

東京電力尾野氏

護岸エリアの方は、5ppmで測っております。

 

 

おしどりマコ

わかりました。

護岸エリアの方だけでも測っておられるデータは公開して頂けませんでしょうか。

 

 

東京電力尾野氏

今のところ特に、そうした事は考えてございません。

 


おしどりマコ
それはどういった理由でですか。


東京電力尾野氏

改めて集計をする、というような考えではございません。

 


おしどりマコ
集計といいますより、有る物を出していただくという。

集計する手間もなく、、。
1行付け足すぐらいの話だと思うのですが。

 

 

東京電力尾野氏

まぁ、おっしゃる事は常に「簡単にできるだろう」と思っておっしゃっておられるのだと思いますが、具体的に今そうした整理をしてございませんので、申し訳ございませんが回答を差し控えさしていただきたいと思います。


おしどりマコ

んん、、、?

整理、ではなく、測定されているものを公開して欲しいという事なのですが。

 

 

東京電力尾野氏

あの、申し訳ございませんが、その様な対応は今考えてございません。

 

 

おしどりマコ

わかりました。

まぁとりあえず護岸エリアのサンプリングは、残差は測定しているということですね。


東京電力尾野氏

はい、そうです。

 

 

おしどりマコ

わかりました。

では、タンクエリアに戻りますが、その乾燥した後に残差分が多い状態ということがわかる。

というのは、これは目視のみで確認しているということですか。

 

 

東京電力尾野氏

状況として測定条件が変わっているということであれば、つまり残差が非常に多い状況であればわかります、ということですから、それは目視で確認しているということです。

 

 

おしどりマコ

わかりました。

以前、 E-1の地点で1番初めに測定したものもコンタミが多かったのでストロンチウムが高濃度出た。

というご回答いただいたのですが。

これはE-1のコンタミがどの程度だったかというppmも公開してほしいと要望していたのですが、ではその過去のE-1のppmは測定していないということですか。

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東京電力尾野氏

いないです。

 

 

おしどりマコ

わかりました。

これは目視で残差が多かったということですね。

 

 

東京電力尾野氏

はい、そうです。

 

 

おしどりマコ

その初期の頃はその一部の簡易測定法がまだできていなかった時期だと思いますが。

これもそのストロンチウムの乾燥方で測定していたということですか。

 

 

東京電力尾野氏

ここで申し上げてる話というのは、いわゆる通常の方法での測定です。

 

おしどりマコ
短期間で、ではなくですか。

 

 

東京電力尾野氏

そうです。

 

 

おしどりマコ

わかりました、ありがとうございます。

10月30日の資料で、「福島県漁連組合会議説明資料」  というものを東京電力の方が東京電力のサイトの方で公開されておられますが、その中の「4号機使用済み燃料プール内の燃料取り出しについて」 

という資料で、「万か?一燃料か?壊れて他の燃料の上に落下したとしても、敷地境界における

 被は?くの影響は小さいことを確認しています。」という一文が有るのですが。

あの、この万が一燃料が壊れた場合、どの程度敷地境界で線量が上がる、という評価はされてるのでしょうか。

具体的に。

 

東京電力尾野氏

これは昨日のロードマップの資料の中に書いてございますのでご確認頂ければと思います。

 

 

おしどりマコ

わかりました確認致します。

ありがとうございます。

最後にもう一点。

以前質問しましたものの回答いただきたいのですが、 10月22日の原子力規制庁との面談資料  の中で1 、 2号機の排気筒の調査についての資料がありまして、その中で10Sv/h以上の付近を測定する測定モニターを多チャンネルエリアモニターとして、1SV/h以下のもので測定しているのですが。

これは当初から10Sv/h以上の付近を測定するのにこのモニターは適切かどうか、どの辺りの何を測定されるのか。

という質問をしていたのですが、ご回答をいただけますでしょうか。

 

 

東京電力尾野氏

 

ご質問は1SV/hの測定器で10SV/h以上というのが測定できるでしょうか。

ということであるというふうに理解してよろしいでしょうか。

 

 

おしどりマコ

そうです、そうです。

その付近を測定するモニターとしてこの機器を??してどの様に調査をされるのかという質問です。

 

 

東京電力尾野氏

調査をされる、というのはどういう事でしょう。

あの、これからという意味ですか。

 

 

おしどりマコ

はい。

 

 

東京電力尾野氏

これからということでありますれば、個別に具体的に検討していくということで、 、 。

 

 

おしどりマコ

この10月22日のこの面談のしりの排気筒の調査というのはまだ行われてないのですか。

他にいろいろ使用後にしても出てきませんので。

計画として提出されているので。

 

 

東京電力尾野氏

計画をお示しさせていただいてるものかと思いますけれども。

 

 

おしどりマコ

わかりました。

測定範囲が 0.001?999.9mSv/hの機器なんですが、測定されるエリアは同じ資料の中で10Sv/h以上と書かれた付近。

えー、80cm離れた地点などの測定なのですが。

これは、その辺りを測定すると振り切れるということは予想されるのではないでしょうか。

 

 

東京電力尾野氏

あの、手持ちの線量計ですね。

これは1Sv/hまでの物ということになりますけど、前回10Sv/h以上というような評価をしてますが、これは測定する対象との距離との関係で、評価補正を行った上で10Sv/h以上とゆうふうな判断しているものであります。
ですから、今後調査をする上でも同じ様な手法は取り入れるというふうには考えてございますけれども、今後やることにおいては個別の状況に応じた対応がなされると思っております。

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おしどりマコ

すいません、以前今泉さんに質問をしました時は資料を確認してから回答する。

というご回答だったのですが。

今の回答は、すいません、尾野さんのご推測でのご回答のような気がしますので、資料をご確認いただいて、どのような調査をどの機器でされるのかというご回答をいただけませんでしょうか。

 

 

東京電力尾野氏

あの、ご質問は「10月22日の時点において、説明している中で10Sv/hというものがあるのだけれどもそれはどうはかったのか」というご質問。

 

 

おしどりマコ

違います。

 

 

東京電力尾野氏

過去形のご質問ですか。

 

 

おしどりマコ

違います。

10Sv/h以上の付近を最大値が1Sv/h未満のもの(測定機器)で、その付近の調査をするということに関して、もっとレンジが大きいものでの調査が必要では無いのか。

このレンジの小さいもので何を調査されるのか。

という質問です。

 

 

東京電力尾野氏

そういうことから言いますと、先ほど申し上げた通り現状持っている線量計というのは1Sv/hのものでございますから、 この1Sv/hの物を用いて距離等々によって、補正等を行うということを組み合わせながら調査を行うということになります。

 

 

おしどりマコ

わかりました。

ではそれは組み合わせて大体どの程度の線量まで測れるものなのでしょうか。

 

 

東京電力尾野氏

、、、えーそれは条件等によって変わってくるかと思いますが、個別のことにつきましては調査結果を踏まえてご説明したいと思います。

 

 

おしどりマコ

あ、すいませんその調査計画のことについて。

最大値、どの程度まで測定できるのか、という作業計画ですのでご回答だけませんでしょうか。

 

 

東京電力尾野氏

現状の作業計画と言うことで、申し上げれば我々としては10Sv/h以上というようなところで、前回も、それはそれ以上という整理をしてございましたから、ある一定以上のところまで行けば、それがどれほどか、ということについては、ある程度の不確定性が出てくるというふうに思っております 。

 

 

おしどりマコ

すいません、わかりました。

不勉強で。

1Sv/h未満のものでも少なくとも10Sv/hまで、距離等々の推計で測定できる。

という理解でよろしいのでしょうか。

 

 

東京電力尾野氏

あの、我々としてはそのように前回対応させて頂きましたから、それを踏まえて調査を行っているということであります。

 

おしどりマコ

では今回は10Sv/hがMAXだ、という理解で宜しいですか。

 

 

東京電力尾野氏

現状その様に考えていただいて結構かと思います。

 

おしどりマコ

分りました、ありがとう御座います。

 

 

  2 回目の質問                              

おしどりマコ

すいません、一点確認を忘れたのですが、測定器の件で。

東京電力が持っていらっしゃるモニターのレンジで最大値の物はどれくらいなんでしょうか。

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東京電力尾野氏

これは確認した上で回答させてください。

 

 

おしどりマコ
わかりました、宜しくお願いします。
ああ、その10Sv/h以上のものも、 1Sv/h未満の物で測定して、これは、どの程度の誤差が生じるか、そして測定値等、どのような評価で出したかというのも、すいません、測定の不確定さなども含め出していただけたらと思います。

よろしくおねがいします。

 

 

 


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