深い観測孔の方水が、汚染されていて海と繋がっているということです

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2014年3月19日_東京電力記者会見よりマコちゃんの質疑

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 前回3月17日の質問の回答 

東京電力尾野氏

「No.1エリアのNo.1とNo. 17というのは深さが違うのではないか」という確認。

それから、「その上でNo.17の方の水位挙動を見る事にしているという事で、No.1の方は確認にならないのか」という再確認。

それからNo.1とNo.17まあほぼ同じ場所にあるわけですが。

「サンプリング測定はどうしてますか」という3点ほどご質問をいただいたと思います。

まず、No.1は16メートルほどの深さですが、No.17の方は5メートル程の深さという事で深さは違ってございます。

それから、No.1について、水位の測定は現在やめておりますし、そのことについての見解は特にかわりません。

No.17の方、これ近くにウェルポイントがございますけど、ウェルポイントの作動によってこのエリア全体としての水位が充分低く保たれているという事を確認するという目的で見てございます。

それから、1‐17とNo.1こちらいずれも測定をしてるという事でございます。

サンプリングを行いまして、サンプリングの測定は行っているという事です。

ええ、以上であります。

それから、もう一つですけども。

「スタックで観察の結果1、2号機の排気筒の部材が一部切れてるというものがありましたけれども、そうしたものの評価はどうしてるんでしょうか。」というお話をいただいております。

まずあの、当該のスタックにつきましては、現在調査をした結果を踏まえて切れている、鉄筋について、、。

こちらについてはその強度をあてにしないで評価をするという事を行っております。

でまあ、規制当局などに評価解析などという事でお話をさしていただいてる所でありますけれども、当該のスタックにつきましては、その部材が損傷している状態で立っているという事において十分な強度を現在でも有しているという事を解析によって確認して、報告しているという事であります。

で、現状それではなぜ切れたのかという事に関して、爆発の影響であるのか、或いは何らかの影響であるのかという事について、引き続き評価を行ったり検討しているところですので、まあそうしたものはまとまればご説明いたします。

という事を申し上げているところであります。

こちらについては以上です。

 


  ここから質 疑 ですねん  

 

おしどりマコ

ALPSについて幾つか伺いたいのですが。

このパワーポイントの資料の2の所の核種の量ですが、これは書いてはおられませんが、全βという事でよろしいですか。

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東京電力尾野氏
ああ、結構です。
 

 

おしどりマコ
はい、3月18日の一斉メールや資料にはすべて全βと書いてあったのですが、今日の資料には書いておられないのというのは何か理由があるのでしょうか。

たまたまですか。

 


東京電力尾野氏

特に他意はなかと思いますが。
 

 

おしどりマコ
先程も仰っておられましたが、ほぼ、考え方としてストロンチウムが寄与していると見て良いのでしょうか。



東京電力尾野氏

はい、先程も申し上げましたが、メインの物としてはストロンチウムの可能性が高いという風に思っております。
 

 

おしどりマコ
わかりました。

ではストロンチウムの可能性が高いとして。

下の図の系統概略図によりますと、チタン酸塩の吸着材にてストロンチウムを吸着していると思うのですが、それでよろしいですか。

確認ですが、、。

過去の資料を見ますと。
 

 

東京電力尾野氏
あの、それで宜しいかと思います。
 

 

おしどりマコ
わかりました。

で、先月の2月18日の資料で汚染水にまつわる現場の進捗状況を見ますと。

この吸着材2の部分は、腐蝕対策有効性確認が出ていなかったところなのですが、これは腐蝕対策をしていなかったのか、もしくは有効性が確認出来なかったのかどちらなのでしょうか。

 



東京電力尾野氏
えっと、すいません、ちょっと個別にやってるとまどろっこしいので全部言ってください。

 

 

おしどりマコ
あ、わかりました。

その質問は今ご回答できない、いただけないという事ですか。

それに関連して後の質問が変わるので。


 

東京電力尾野氏

いや、あの、何を聞きたいんですか。

 


おしどりマコ
だからその、先月出ておりました、、。

 


東京電力尾野氏
あの、後の質問含めてどういうことをお聞きになりたいか、という事を言っていただけると、私も話を聞いていてわかりやすいのですけれども。



おしどりマコ
わかりました。

つまり、ストロンチウムを吸着するこの吸着剤2の状況ははどうだったのか、ということが先ず聞きたいんです。
 

 

東京電力尾野氏
で、それによって、意図として何をお聞きになりたいのですか。

 


おしどりマコ
先ずそれを意図として聞きたいのです。
 

 

東京電力尾野氏
じゃあ確認をさせていただきますので、残りの質問は来週にでもお願いします。


 

おしどりマコ
わかりました、では、別件で。

B系とA、C系の違う所として、クロスフローフィルターについて言及されてましたが、これは腐蝕対策実施後、B系統はA、C系統と比べ、倍の2ヶ月間の運転をされておられましたよね。

A、C系が1ヶ月でB系が2ヶ月ですよね。確認ですが。

これはA、C系とB系との違う所として上げられないのでしょうか。

 


東京電力尾野氏

あの、先程から申し上げておりますが、現在まだ原因調査をしているところでございますから。

 


おしどりマコ
はい、「それも含めて違いとして上げないのか」という質問です。

クロスフローフィルターについてだけ言及されておられましたので。
 

 

東京電力尾野氏
特に他意は、他意はございませんが、あの、明示的に違うところとして、そういうところがございますね。

という事は申し上げましたけど、それが原因だという事で今申し上げている訳ではございませんから。

原因については調査しているところで、絞り込んだ上で、ええ、ご提示できればと申し上げてますから。

 


おしどりマコ
すいません、他意があるかどうかを聞いているのではなく、その A 系、C系と、B系の違う点として上げられましたので「この点も違う、というような評価はされていないのか」という質問です。


 

東京電力尾野氏
あ、しておりません。
 

 

おしどりマコ

しておらない。

 

 

東京電力尾野氏

はい。

 

 

おしどりマコ
わかりました。

で、このストロンチウムの吸着材は、元々様々な検討会や委員会で、「海水由来のカルシウムやマグネシウムを優先的に除去する可能性がある」と度々指摘してされておられ、東京電力の回答として「実現できる見通しがある」との回答だったのですが、A系、C系とくらべ、B系統が倍の2ヶ月使用したことについて、このラボの実験ではなく、ホット試験においても実現できる見通しをお持ちだったのでしょうか。



東京電力尾野氏

ちょっと細かい話しに及んでおりますが、あの、個別のそうした細かい事というのを、立て板に水で話になられても、少々回答に窮しますので、出来れば、ご関心があるところを纏めて教えていただいて。

 

おしどりマコ
関心があるのは、ストロンチウムの、、、ALPSがストロンチウムの吸着材において、もともと問題点が多かったところですので、現段階において、ALPSを長期間、ラボではなく、ホット試験で2ヶ月間使用していて、ストロンチウムの吸着材に関する評価、元々問題があったところについて現時点でどう評価しているかを聞きたいのです。
 

 

東京電力尾野氏
ちょっとお答えしかねる、、即答しかねますし、ちょっとご質問の意図もよく分らないので。

 


東京電力尾野氏
質問の意図は汲んでくれなくていいんですので、イエスか、ノーかで答えられるところですので。
 

 

東京電力尾野氏
ごめんなさい(笑)何を聞いてるか、よくわかりませんから、あ、あ、後で、この場でもあれですから、後でえ、どの委員会の資料をご覧になって、何ページのどの資料をご覧になっていて、そこのうちのこの議論のこれについて、東京電力として、どのように回答しようとしているのか、そんなようなことを見ながら仰ってるんでしょうが、私は何も見ておりませんので。

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おしどりマコ
はい、ではメモして頂けますか。メモして頂けますか。

第一回 高性能多核種除去設備、タスクフォース議事概要と、高性能多核種除去設備 確証実験事業の概要です。

昨年の11月29日などの資料です。

まあそれでALPSがストロンチウムを吸着できるかどうかについて、以前からかなり問題点を指摘されておられ、ましたので、ホット試験が終って、ホット試験がそれがラボではなく、実現できる見通しを得たかどうかという事ですね。
 

 

東京電力尾野氏
それで全てですか。

 


おしどりマコ
いえ、もう一つ。

で、もともと、このストロンチウムの吸着材2チタン酸塩の部分は、発熱量が最大となる事を指摘されていたのですが、現状で何度まで温度は上がったのでしょうか。

一応評価では65℃まであがるという風に出てましたので。
 

 

東京電力尾野氏

あの、ちょっとわかりかねますが。

まぁ、どうぞご質問を続けてください。

 


おしどりマコ
温度の話しです。

吸着材2の温度が現状どうだったか、という事はご理解頂けましたか。

質問の意図は。



東京電力尾野氏

あの、ご質問は分かりましたから続けてください。

 


おしどりマコ
わまりました。

ストロンチウムの吸着材2の評価について、今質問しましたので、お調べしてご回答いただけたらと思います。よろしくお願いします。

 


東京電力尾野氏
はい、ありがとうございます。

 


おしどりマコ

ALPSについては以上です。
で、冒頭ご回答を頂いたのですが、私が一昨日質問した内容と、質問の意図が全く違っておりましたので、また改めて今日も質問いたします。

で、1、2号機の排気筒についてですが「現状で何年持つ」と評価しているのかというう質問です。

現状で、経年劣化、強風による影響や、海風による腐食をどの程度評価していて、後何年もつと評価しているのか、という質問です。

あの、「現状大丈夫です」ではなく。
 

 

東京電力尾野氏
あ、そういう事でございますか。

後何年もつのかというかたちの評価は特にしておりません。

ただし、現状大丈夫だということを確認している。という事と、その評価自身は、これまで実績のある形での評価という事であります。

それからあ、今回の評価というのは、状況について、ええ、点検をしたことを踏まえて、損傷している箇所などを、ええ、反映した形で評価を行ってございますから、まあ今後、折に触れて改めて状況点検などをして、状況が大きく変わってないことを確認するであるとか、まあ大きく変わっているようであれば、改めて評価するとか、そうした形になるかと思います。

 


おしどりマコ
はい。

これ、経年劣化や強風による影響をどのように評価しておられますか。

これは規制庁から以前から指摘があった評価点なんですが。
 

 

東京電力尾野氏
あの、先程も申し上げましたけれども、まあ強風、或いは経年劣化ということに関して。

まあ強風というのは自然力の事でございますから。

そうした事は現状の評価の中に入っていて、まあ特に問題ないかと思ってございます。

それから経年劣化の話しは、今ほど言ったとおり、という事であります。



おしどりマコ

わかりました。

原子力発電所建築設備点検マニュアル、御社のマニュアルですが。

それによると、この排気筒はどのスパンで点検は、事故以前はされていたのでしょうか。
 

 

東京電力尾野氏

ちょっと分りかねるが。
 

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おしどりマコ
わかりました。

後日、ご回答を頂ければと思います。
で、No.1護岸エリアについてですが。

ご回答を頂いたんですが、質問のご回答ではなかったので、もう一度改めて質問します。
昨年11月、12月の私が度々質問させていただいてた地点で、この地下水の観測孔の深さが違う事を把握されておられましたでしょうか。

という質問です。

あの、当時私は観測孔の深さも質問しておりましたので「同じような深さだ」というご回答でしたので。

11月、12月の時点で把握しておられたのか。

という事が1点。
で、塩素濃度を地下水観測孔のNo.1-9以外で何故測定しないのか。

ガラス壁の外側、海に近い部分でしか、何故、塩素濃度を測定しないのか。

以前はNo.1でも測定していたのですが、その後、測定しておられないので、その理由は何故か。

塩素濃度が一番海水と往き来があるのか分かり易いので。

それが2点目ですね。

で、No.1の挙動を見るために、No.1-17を掘削したと昨年説明されていたのですが、何故、深さが全く違う物、浅い物を掘って、それでNo.1の説明がつかないとなると、No.1で水位を測らないようにしたのか、その理由です。

 


東京電力尾野氏
以上、3つですか。
 

 

おしどりマコ
はいそうですね。先ずそれについて。それが一昨日質問したことですので、それの回答は冒頭では頂いておりませんので。

あの、ぶら下がりでももう一度改めて質問の主旨を説明したのですが、回答頂けなかったので。

宜しくお願します。
 

 

東京電力尾野氏
あそうですか。

えっと、先ずNo.1-17とNo.1の深さが違っているということについて、東京電力として承知していたのですか、ということであれば、当然作っている訳ですから「承知しております」という答えになります。
それから、これまでのご説明の経緯、追いきれないところがございますが、何らか同じだということで、おしどりさんにインプットされていた、ということであるならばそれは、誤りであったんではないかと思います。

それから、塩素濃度の測定という事に関して言えば、現在、護岸付近の1点、測定してございますけれども、他の所については、ラボの方の状況等々を踏まえて測定はしてございませんという事です。

それから、、。

 


おしどりマコ
すいません。

過去に1度、No.1の塩素濃度を測定していたのに、その後、測定しなくなった理由です。

ラボが忙しくなったからかですか。



東京電力尾野氏

ですから手間の問題です。
 

 

おしどりマコ
塩素濃度をはかっていない。
 

 

東京電力尾野氏
はい。



おしどりマコ

では、なぜ、No.1-9だけを測っているのですか。



東京電力尾野氏

これは護岸に近い所に1点とっているから、そこで十分であろうという判断かと思います。



おしどりマコ

その内側の所は、海水の往き来があるかどうかの塩素濃度は測定しなくていいという判断したんですね。

 


東京電力尾野氏
あの、海水の往き来を見る事の目的というのは既に、あの、1点見とけば十分だと思っています。
 

 

おしどりマコ
え、1点で。
 

 

東京電力尾野氏

1点で見ていることです。

 


おしどりマコ
No.1-9だけですか。
 

 

東京電力尾野氏
はい充分だと思います。
 

 

おしどりマコ
それは、土壌のガラス壁の海側ですよね。

 

 

東京電力尾野氏

はい。

 

 

おしどりマコ

その内側の塩素濃度は別に見なくていい。

 


東京電力尾野氏
はい。

今は、今は測ってませんし、とくに必要は感じておりません。

それから、あのもひとつなんでしたっけ、あそうですね。

No.1-17とNo.1ということですけど、No.1については、もともと挙動がおかしいということで、何らか問題があるんだろう、ということで考えておりましたし、その上で、えー、水位をどういう目的で見たか。

その当時見たかったのか、ということでいうと、ウェルポイントで水を吸い上げている状況のなかで、No.1のエリアというのが、ガラスの地下の改良土の、頂部を超えて外にでるような水位にあるかどうか、ということを見ていくという事が、主要な目的でしたから、その中で、何点か掘っている井戸で見ている中で、No.1の井戸の所というのが、挙動が明らかにおかしい、ということでしたからNo.1-17の井戸を掘ったという事です。

No.1の井戸の挙動を解明することが主の目的というよりは、No.1のエリアの状況を見ていくことが目的でしたから、そうした目的に照らして深い井戸を掘る必要は勿論ありませんし、No.1-17の井戸の深さは決定されたという事であります。

 


おしどりマコ
「No.1 の挙動がおかしい」と仰っておられましたが、去年の資料を見ますと深さが16メートルの井戸は、全て潮汐と連動した水位となっており、深さ5メートルの井戸が、潮汐と関係ない水位の物となっております。

なので、それを鑑みますと、No.1の挙動がおかしいというのは、16メートルのものは、常に潮汐と連動していた。

それで「No.1-17が深さ5メートルだったので、潮汐は関係ないようになった」という事になったということですが。

当時のご説明では、No.1の挙動を見るためにNo.1-17を掘削したというご説明だったのですがが、No.1エリアを見るのではなく、、。

具体的にNo.1-17は、No.1を見るためと説明されていたのですが、それは違っていたという事ですか。

 


東京電力尾野氏

あの、ちょっとどういう説明をされていたかという事はあると思いますけど。

 


おしどりマコ
はい、あの、書き起こしがあるんで。

 


東京電力尾野氏
あの、No.1の動きがおかしい、という事を踏まえて、No.1-17を作っているというところはございますけれど、そもそもそこの水位を見てる目的というのは、改良土の頂部を超えるような水位状態に、No.1のエリアがあるのかどうか、というのが、大元の目的でございますから、それに照らして必要な措置、設備にしている、ということです。

ですから、言葉の綾みたいな所はあるかも知れませんが、目的に照らした設備を作って、そちらの方が、しっかりと運用できてますから、そちらで見てるということです。

 


おしどりマコ
あの、No.1の挙動がおかしいと判断した理由に「深さは関係なかった」という考え方ですか。

 


東京電力尾野氏
その時点において、見たかったことで言えば、No.1エリアの表層に近い部分の水位でありますから、そうしたところを見てるわけで直接的に、、。

 


おしどりマコ
あっ、表層に近い部分を見たかったので、深い部分は切り捨てたという判断ですか。


 

東京電力尾野氏
あの、No.1の水位挙動がおかしかったという事は申し上げてましたし、それについて、、、。
 

 

おしどりマコ
あ、すいません。度々ですが、それは「おかしい」のではなく、16メートルの深さの地下水の観測孔は、全て潮汐と連動していたことについては如何ですか。

 


東京電力尾野氏
あの、No.1について言えば、あるとしたら、、。

 


おしどりマコ
おかしいのではなく、すいません。

他の、当時、まあフラットだった地下水の観測孔が全て深さ5メートルでおかしいとされていた地下水の観測孔だけが、深さが16メートルだったという事についてです。
 

 

東京電力尾野氏
あの、No.1の水位挙動というのは、ある時急に変動が生じてそこから上手く測れなくなっているというような状況がございました。

ですから継続的に見ていく中で、そこの水位の動きというのは、我々としては適正な測定が出来ているとは思っておらなかったという事です。

そして、「それを更に追求するというとこまで、してますか」というと「してません」とこれまで申し上げているとおり。

それからぁ、深いところと、十数メートルかですか、 16メートルぐらいの所と浅いところの動きの変動などを見比べながら、何か分析をしたり整理をしたりしてるのですか、というようなご質問かと思いますけれども、今んところそこまでは考えておらない。ということです。
 

 

おしどりマコ
いや、規制庁の指示で、同じ位置で地下水観測孔でゼロシリーズ、No.0-1、No.0-1-2 だったと思いますが、深さの違う二つの穴を掘って埋め戻し土層と中流砂岩層の汚染濃度は比べられてますよね。

それがちょうど5メートルと16メートルぐらいの深さで、深い方が汚染土が高くなっているのですが、これはNo.1の挙動がおかしいと言っておられますが、全くその、説明がつくのですが。

深い方が汚染されており、そして水位の挙動があるというのは、もう別の場所でも全く簡単についている点なんですが、それはどう考えておられるのですか。

 


東京電力尾野氏
簡単に説明がついているかどうか分かりませんが。

 


おしどりマコ
深い方が、汚染されていて海と繋がっているということです。

 


東京電力尾野氏
そういう評価になるかどうかは、簡単には言えないんじゃないかと思います。

 


おしどりマコ

わかりました、ありがとうございます。(笑)

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