マガ9editor's room

マガ9編集部発の情報やスタッフが書いたコラムを随時お届けします。

いろいろな情報を見聞しつつ、岡ちゃんが鳩山前首相のようにならないことを切に祈っています。

開校記念講座 第1回 6月26日(土)
タイトル)憲法と軍隊 〜日本と韓国から考える〜
のタイムテーブルは、次のような予定です。


旧ユーゴスラビア共和国のひとつ、スロベニアがアルジェリアに1対0で勝利し、白星発信。テレビは深夜の録画中継なので、まだ見ていませんが、台風の目になりそうな予感がします。欧州予選のプレーオフで、強敵ロシアを破ったこと、旧ユーゴのセルビアやクロアチアからの移民の子供世代がプレーしていること(木村元彦さんの「オシムからの旅」で読んだ)がその理由。

─20年前のカメルーンとユーゴスラビア─

 その男はいつも後半20分くらいからピッチに現れ、相手の僅かな隙をついて、ゴールポストを揺らし、観客の目を一気にさらっていった。


「ワールドカップ2010」が始まった! 試合の間に放映される深夜のWCドキュメンタリーの再放送を観て、「ドーハの悲劇」の悔しさをまた思い出していたら、ふつふつと盛り上がってきた。やっぱり観るぞー!寝不足になっても。ということで、サッカーにちなんだ本のレビューを。今週「マガジン9」でもアップしています。

 本書は理論社が刊行する、主にティーンエイジャーを対象とした「寄り道パン!セ」シリーズの一冊である。

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