ディレクターの「それでは本番いきましょう!」という掛け声、そしてキュー出しのあと、ブース内のさんまさんは喋りだした。さっきまでのあの不機嫌そうな感じは全くなく、いつもと変わらぬトークでした。
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ディレクターの「それでは本番いきましょう!」という掛け声、そしてキュー出しのあと、ブース内のさんまさんは喋りだした。さっきまでのあの不機嫌そうな感じは全くなく、いつもと変わらぬトークでした。
そのラジオ番組では、確か、リスナーからのハガキを紹介するコーナーなどもあったと思いますが、今となっては記憶に残っているのは、さんまさんのフリートークだけ。さんまさんの番組の多くがそうなように、そのラジオも、さんまさんのフリートークこそが全てとも言える構成でした。
(注)中学のときに"体験"した漫才ブーム以来、お笑い芸人は全てリスペクトの対象なので、年上もしくは年齢の近い芸人には、基本的に敬称をつけてしまう。
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