東京電力

2013年9月13日東京電力定例会見よりマコちゃんの質疑!!

おしどりマコ
タービン建屋東側の資料について伺いたいのですが「地下水及び海水中の放射性濃度の状況等について」ということで、すいません遅れできたのですが既出でしたら申し訳ないのですが、これは地下水の観測孔で、アンチモンやコバルトやマンガンや普段公表していただいてる核種以外の値も公表していただいているのですが、これらの塩分濃度は測定しておられないのでしょうか。


東京電力尾野氏
していなかったのではないか、というふうに思います。


おしどりマコ
えー、あの、これらの塩分濃度はなぜ評価されていないのでしょうか。
このエリアはどのあたりまで海水が入り込んでいるのか潮汐の影響があるのかというのも議論に上がっていたと思うのですが。


東京電力尾野氏
まあそうしたことも含めて議論になっていた事は承知してございますが、多数のポイントを測定していくと云うことの中で、様々な測定についてはある制約の中で処置をしていたかと思います。
塩分濃度についての測定というのは、特にしていなかったのではないかと思いますが。


おしどりマコ
各観測孔で一切しておられないのですか。


東京電力尾野氏
えー、イチゼロで例外がないかというご質問にお答えするのはかなり難しいんですが、基本お示しした通りかと思っています。


おしどりマコ
2号機の立坑Cと3号機の立坑Aで深度と塩分濃度の関係が完全に逆転していたのですが、これは静水で見てどう挙動するかの評価も改めて、塩分濃度についてもされると言う事でしたが、その塩分濃度は静水でどう評価するかなど、地下水や立坑で評価はされておられるのでしょうか。


東京電力尾野氏
現状、どこまでのことをどう整理しているかという事かと思うのですけれども。
すいません、そこはどういうお約束をしたのかもちょっと、今正確に覚えてございませんけれども、、、。
確認させていただきたいと思います。


おしどりマコ
わかりました。
例えば護岸エリアで、どの付近まで海水が入り込んでいる、と東京電力は評価しているのでしょうか。


東京電力尾野氏
これ、ちょっと一概には言えないかと思ってます。
特に今そういう評価はしてございません。


おしどりマコ
わかりました。
塩分濃度の評価は要らない、という東京電力の考え方ですね。


東京電力尾野氏
あのー、いる、いらないという事ではなくて、現状しておらないというファクトを申し上げたのでございます。


おしどりマコ
わかりました。
これ、地下水の観測孔で、例えばヒドラジンの評価などはされてはおられないのでしょうか。


東京電力尾野氏
おっしゃっているのは地下水の観測孔の中にヒドラジンがあるか、ないかということですか。


おしどりマコ
そうです。
今日、規制庁の海洋モニタリングの検討会で、堀口委員がそのことを指摘されておられましたので。


東京電力尾野氏
そうですか。
あのー、してないかと思います。


おしどりマコ
していない。


東京電力尾野氏
はい。


おしどりマコ
えー、以前からヒドラジンの現在運用している濃度を質問していたのですが、ご回答を頂けますでしょうか。


東京電力尾野氏
個別に濃度ということに関しては、明確に整理してないかと思います。


おしどりマコ
何ppmぐらいで、運用しているのか。


東京電力尾野氏
運用においては、濃度で運用しているのではなくて、定期的に一定量、補充すると、いう形で運用していたかと思います。


おしどりマコ
その定期的の間隔と量を教えてくれてませんか。


東京電力尾野氏
ちょっとお待ちください。
1号機の使用済み燃料プールにつきましては、 3ヶ月に1回、1立方メートル。
それから2から4号機については2ヶ月に1回、 1立方メートルを入れていると。
それから、 4号機のウェルですね、こちらの方には2ヶ月に1回、 1立方メートルを入れているという様な対応をとっております。


おしどりマコ
分りました、これ、 1 、 2 、 3号機のウェルのウェルには入れていないんですね。


東京電力尾野氏
1、2、3号機のウェルは入れようがございません。


おしどりマコ
ああ、なるほど。
わかりました。
これPRTR で、ヒドラジンは大気に 0.2kg放出している、という評価を東京電力自身が出されていたと思いますが、これは地下水中にどれ位放出しているかという評価されていないのでしょうか。


東京電力尾野氏
していないのではないかと思いますが、確認させてください。


おしどりマコ
わかりました、これは地下水中にヒドラジンは出ていない. . 。
かどうか、定量ではなく定性的に。


東京電力尾野氏
ちょっと今、何ともお答えしようがありません、確認させてください。


おしどりマコ
分りました、本日の海洋モニタリングの検討会で、 T-2-1、1〜4号の南放水口付近から南に1.3kmの地点でのデータが突然、セシウムが検出されることについて、東京電力の菅井さんが、モニタリングのマリネリ容器の評価の仕方で「それまでバックグラウンドの影響によって値を過小評価していた」とおっしゃっておられたのですが、まぁそれが6月に公表していたということで、 6月の「γ線放出核種分析の評価」という資料だと思うのですが、どの測定地点をそれまで過小評価していたのか、ということが一切出ておりませんので、その6月の段階で、それまでの測定がバックグラウンドの影響との関係で、値を過小評価していた測定点というのを全て教えていただけませんでしょうか。


東京電力尾野氏
ちょっと確認さしてください。
どういったお答えができるかどうかもございますけれども。
まあ、今ほどのお話があるのであれば、確認の上、回答についてはお話しさせていただきたいと思います。


おしどりマコ
わかりました、 えー、わかりましたよろしくおねがいします。
少なくとも本日の海洋モニタリング、海モニで「T-2-1は測定方法により間違っていて過小評価していたと」いうご回答でしたので、他にその部分がどれだけあるのか教えてください。
お願いいたします。


東京電力尾野氏
あの、マリネリ容器の扱い方、にはバックグラウンドの扱い方、それによって、評価を直さなければいけないものがある、という事については以前お話ししたことがあるかと思います。
で、各部分に遡って直すのは、逆算ではできないことですから。
あるタイミング以降で「正しい方法にしました」ということで、修正しているという事かと思いますけど、、、。


おしどりマコ
わかりました。


東京電力尾野氏
あの、ご説明の内容或いは本日の対応の内容も含めて、確認の上回答するのが適切かと思います。


おしどりマコ
わかりました。
今日の検討会では「過去の分の校正はなぜしないのか」という議論もありますたので、過去の分の校正をした方が信頼性があるデータになるのではないか、という議論を専門の医院の方がされておりましたので。
では過小評価していたという測定点の公表をよろしくお願いします。
で、以前質問していたことの回収なのですが、B排水路に8月27日に、土のうを積んでからその後、その辺はどうなっていたのかということを質問していたのですが。


東京電力尾野氏
8月27日に土嚢を3箇所設置しているということでございますけれども、その後の状況ということについては、まだ現在洗浄作業等を行っていたのではないかと思いますが。


おしどりマコ
あ、すいません。
質問を正確にし直します。
土嚢を積んでいてから、その土嚢の間の排水路の水量の状況等です。


東京電力尾野氏
土嚢を積んで以降の排水路の、、、。


おしどりマコ
土嚢で堰き止めている部分は毎日サンプリングをして測定をしておられましたので、どのような水を測定していたのか、という質問です。
そこの水は土嚢を積んでいるはずですので。


東京電力尾野氏
溜まり水になっているのではないかと思いますが。


おしどりマコ
あ、「思います」ではなく、ご確認をお願いしていたのですが。


東京電力尾野氏
あ、そうですか。
わかりました。


おしどりマコ
完全に遮蔽されているのか、どこからか水が常に何かしら共通されているのか、たまり水がどの程度あって、毎日測定しているのかという正確なご回答です。


東京電力尾野氏
はいわかりました、そういう質問だということですね。
分りました。


おしどりマコ
2 、 3回以前に質問しましたのでよろしくお願いします。
で、本日、身体汚染について瓦礫撤去の影響がある、という資料を出していたきましたが、これは、以前より作業員の方々からも伺っていたのですが、がれき撤去の際、ちょっとしたプルームになる位のダストが飛散するという事ですので、その3号機の瓦礫は、撤去をし終わってから「何日から何日まで撤去作業をしました」という情報の発表の仕方でしたので、事前にどの部分のがれきの撤去をするのかと言うのも好評いただけませんでしょうか。これから。


東京電力尾野氏
3号機の話ですね。


おしどりマコ
そうです。


東京電力尾野氏
まず、今後のことということで申し上げますと、瓦礫の撤去作業等々 、を行うにあたっては、飛散防止剤を用いていく、ということで対応していくことと、モニタリングをしていくということでダストサンプリングは連続で行うというような事を、対応として考えていくということであります。
まあ、そのことをご説明しておいた上で、今のをご意見としては承っておきたいと思います。


おしどりマコ
はい、事後報告ではなく、事前にどこの部分の瓦礫の撤去をどのスケジュールでするのか、という情報の公表を要望します。
よろしくお願いします。
で、すいませんたくさんありまして。
で、汚染水対策ワーキンググループの資料なのですが、会見で度々質問したものが規制庁のワーキングで情報が公開されると、しかも「会見で要望のあった物を公開する」というその公開の仕方なのですが、これは、これからもこういう運用なのですかね。
記者会見より規制委員会を先にするという。


東京電力尾野氏
あの、技術的に細かい作業や準備なども伴うご質問も多いことでしょうし、そうしたものはしっかり精査した上で出さしていただいているという状況があるかと思いますが、結果として重なったものかと思います。


おしどりマコ
分りました。
では、それに関してなのですが、Hエリア汚染水貯留タンクの漏洩の20ページのタイプ別のタンクのエリア配置図を公開していただいたのですが、これHエリアという表記の仕方ではなく、H何エリアか、というというのも、公表していただけませんでしょうか。
という要望をしていたのですが。


東京電力尾野氏
あの、12ページ、 13ページをご覧いただければお分かりいただけるのではないかと思いますが。
H-4の北‥そういうのはどっか別のところにあったのではないでしょうか。


おしどりマコ
あ、分りましたありがとございます。
で、あと同じ資料の、護岸エリアの汚染の件の37ページのところで、ここに以前から質問しておりましたNo.1エリアの配管図を公開していただいたのですが、これはあのスクリーン操作室配管管路もpdfの資料で37ページに公開していただいたのですが、この配管管路のたどり着いているのがスクリーン操作室、この構造物がスクリーン操作室という理解でよろしいですか。


東京電力尾野氏
結構かと思います。


おしどりマコ
これはこの配管はここで行き止まりなのか、ということと、このスクリーン操作室配管管路の電源はどこから出て来ているのか、ということもお調べしてご回答頂けたと思います。よろしくお願いします。


東京電力尾野氏
これは行き止まりでございます。
でこの配管管路を通じて、電源ケーブルの行きと戻りがある、ということです。


おしどりマコ
この、取水ピットAから電源が来ていて、ということですか。


東京電力尾野氏
そうですね。


おしどりマコ
そこから電源が来ていてということですか。


東京電力尾野氏
はい。


おしどりマコ
あの、以前取水ピットAの写真が公開されていた時は、そのような配管ではなかったのですが。


東京電力尾野氏
ちょっと、どうだかあれですけれども、いずれにしても、スクリーンポンプ室ですね、こちらの方に動いている配管のラインというのはこの1本でございますから、これは行き止まり、要は建屋で行き止まりになっております。


おしどりマコ
それは、スクリーン操作室で行き止まりになっているということですね。


東京電力尾野氏
はい。


おしどりマコ
わかりました。
その電源がどこから来ているのか、というのも回答頂けたらと思います。
よろしくお願いします。
で、最後にあのこの「汚染水問題に関する当社関連報道について」  ということなのですが、一昨日、相澤副社長に質問させていただいた時も少し疑問だったのですが、東京電力の、港湾内、港湾外という概念に関して少し質問したいのですが、5、6号機放水口北側や、1 、4号機放水口南側というのは港湾の外ですが、それは港湾内という評価なのですか。


東京電力尾野氏
あの、説明の中で、我々が今用いている事ということで言うと。
まず、1から4の取水口の中ということ、それから港湾の中という事、それから港湾と港外の境界領域と、境界点。


おしどりマコ
あ、境界領域という意味ですか。


東京電力尾野氏
ええ。
それから後、港湾の外の沖合、言う言い方をしてたのじゃないかなと思いますが、そーゆーところから言うと、要は取水口というのは、境界点ということですよね。


おしどりマコ
港湾内でもなく、港湾外でもなく、境界点ということですね。


東京電力尾野氏
そうですね。


おしどりマコ
わかりました。
で、まあ、今日開店ということで、今回の汚染水の漏洩では、告示濃度限度以下かもしれませんが、境界である5、6号機北側は、今年度の汚染水の漏洩がありましてから、セシウム濃度など上昇の傾向が見られるのですが、それは別に上昇では無いという判断ですね。


東京電力尾野氏
最終的に、 、 。


おしどりマコ
6月位の値です。


東京電力尾野氏
6月位ですか、今手元にございませんけれども。


おしどりマコ
わかりました。
後ですね、1、4号放水口南側の地点で、去年の4月に同じHエリアから汚染水が漏洩した際に全βでストロンチウムで850ベクレル/Lや、 400ベクレル/リットルLや、告示濃度をはるかに超える漏洩があったのですが、その件はまあ、今回は関係ないということですね。

東京電力尾野氏
おっしゃってるのは1年前の、側溝を通じて外に出してしまったということですか。


おしどりマコ
はいそうです。


東京電力尾野氏
その話と今回の話は直接関係してないかと思います。


おしどりマコ
分りました、あの、冷温停止制限をされてから、、、。
冷温停止状態の宣言をされてから、同じエリアからの汚染水の漏えいで、まあ外洋に、、、境界点ですか、に明らかに告示濃度を超えた漏洩があったと記憶しておりましたので、まぁ今の段階ということですね、わかりましたありがとうございます。
では、5、6号北側放水口が今年度、汚染水の漏洩に合わせて上昇しているという事についての評価をまたご確認をよろしくお願いします。


東京電力尾野氏
いずれにせよ、低いレベルの中での変動というふうな認識でございますけれども、いずれにせよ今、手元に数値がございませんから回答する前に確認させてください。

 

 


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ご贔屓さま方の応援をお待ちしてます!!

 

 

 

 

 

しばらくあいてしまってすみませんねん!過去の分は少しずつさかのぼってアップしていきますねん!

取り急ぎ最新の臨時会見ですねん。

 

2013年9月17日東京電力臨時記者会見よりまこちゃんの質疑書き起こし

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1回目の質問                                                          

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おしどりマコ

まず土嚢の流出に関しての事ですが、この土嚢の重さは幾つで、数はどの位ありますか。

 

 

東京電力尾野氏

具体的な数までは分かりませんが、大体寸法感から申し上げますと、この側溝は1.5m位で幅も1.5mぐらいというような寸法感のものでございます。

そこの所をせき止める形で土嚢を組んでますので、土嚢自身の高さもほぼほぼそれに匹敵する様な高さと幅という事で、大きさ的にはかなりの物と思っていただいて良いかと思います。

 

 

おしどりマコ

わかりました、どれ位の重量の物が流されたのか知りたいので、大体でどれ位の重さの物を何個使っているかなど、ご回答頂けますでしょうか。

よろしくお願いします。

 

 

東京電力尾野氏

寸法感をもう少し確認させてください。

 

 

おしどりマコ

寸法感と仰られますが、土嚢の重さというのは、いわゆるよく使われている土嚢ではまいのですか。

 

 

東京電力尾野氏

そうです、土嚢自身はいわゆるよく使われているどのうですが、例えばこれを積んでる人が1個2個と勘定しながら積んでる訳ではなく、、、あのー。

 

 

おしどりマコ

大体の個数とかも出てこないということですか。

 

 

東京電力尾野氏

あの、出てこないかどうかはちょっと分かりませんが。

まあ概略、寸法からどのぐらい使っているであろう、という事は推定できますのでそうした、概算で回答させて頂きたいと思います。

 

 

おしどりマコ

はい、お願いいたします。

で、ここの排水量の合流点以外にも土嚢を積んでいる場所は2箇所。

B-1とB-2の間、B-3とB-2の間、あ2箇所あったと思いますが、そこの土嚢はどういう状況ですか。

 

 

東京電力尾野氏

撤去が終わってます。

 

 

おしどりマコ

清掃の時に撤去が終わってる。

 

 

東京電力尾野氏

撤去が終わってます。

 

 

おしどりマコ

わかりました。

で何故、Bエリア(北)を排水せず、cエリア(東)を排水したか、の理由で、タンクの移送先について言及されてましたが、Bエリア(北)の移送先の余裕量とCエリア(東)の移送先の余裕量と云うのはどの程度だったかのご回答をよろしくお願いします。

 

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東京電力尾野氏

ちょっと今具体的な数字を持って御座いませんが、何れにせよ汲み上げを行って行くということで言いますと。

お風呂に水を入れる時のようにスイッチを入れたら丁度いい所でちょうど止まるということではないので、まあ夜間台風の中でも対応してますから、そうしたところの中で優先度の判断と云うのは当然出てくる重み、と思ってます。

ちょっと、余裕体積等々の状況については確認の上後日回答させて頂きたいと思います。

 

 

おしどりマコ

よろしくお願いします。

汲み上げ先としまして、「仮設ポンプにより当該エリアタンク内へ移送を実施」というのは、全部そのたまり水はそこの元のエリアタンクに戻していくと云う事ですか。

 

 

東京電力尾野氏

あのー、当該エリアの中の少しでも余裕のあるところに吊るして行くという形を取りました。

あの、長いホースなどが用意できれば他のところに持っていくというようなことも選択肢としてはあり得る訳ですけれども、実際にはかなり広いエリアなのでまあ、そうした用意をしてきた世いうことでゴザいます。

 

 

おしどりマコ

わかりました。

Cエリア(東)の測定値が2Bq/Lから24Bq/Lに大幅な上方修正されましたが、その具体的な理由は何でしょうか。

 

 

東京電力尾野氏

これは私どもの方のミスという事でございます。

測定自身は24という事で測ってましたが、その測定結果を伝達する過程で手書きのメモの形で回ってきました。

で、まあFAXで受けてコピーをとったり、とまあこういうことですが、時々白い紙に黒い点が付いてる事があろうかと思いますが、丁度24の2と4の間に黒い点がついてございまして、読んだものが2.4という風に理解し伝達したという事です。

 

 

おしどりマコ

わかりました。

その誤りに気が付いた時刻は何時ですか。

 

 

東京電力尾野氏

お知らせした後に気づきましたので、その結果はお知らせさせて頂いてますが、ちょっと時刻については私も正確に承知してません。

 

 

おしどりマコ

わかりました、それはCエリア(東)の排水をしてからした後どっち。

 

 

東京電力尾野氏

あ、スタートした後です。

 

 

おしどりマコ

スタートした後に気付いたということですね。

わかりました。

えー、これは、Bエリア(北)の23Bq/Lを、排水せず汲み上げとした判断は、タンクの余裕量だけで見たのでしょうか。

当初、基準値以下のものを全部排水すると云う判断だったのでしょうか。

 

 

東京電力尾野氏

まず、基準値と言ってる、、。

 

 

おしどりマコ

告示限度濃度。

 

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東京電力尾野氏

30というところと、それから全βでカウントされる全β値という所には若干の乖離があります。

ですので、ご存知かと思いますが、全βの支配要素であります、ストロンチウム90はイットリウムを伴っておりますので、まあ放射平衡の状態で伴ってるということですから、全βのカウント自身というものの中でストロンチウム量と云うのはその半分位であろうというふうに、、、。

これはあの、セシウムが殆どないという正常の水でございますから、えー、見ていいだろうと思ってございます。

ですので、30を基準にして行くというのは若干余裕があると。

ストロンチウムの告示濃度としては余裕がある風に思ってますが、一応今回は30というところを全β値との比較において考慮した上でまあ、十分離れてるところと云うのは、優先的に出して行きましょう、という事ですがまあ近いところについては状況を踏まえて反応して行こうというような形でございます。

そういうことからいうと、先程申し上げた通り、23の所と云うのはまあ、汲み上げをしておきましょうという判断をしてございましたし。

それから24の所というのは、排水判断をした時には2.4という風に読んでいた訳ですが、それが始めから24という風に読み間違えせづに伝わったとして、何か判断が変わったかというと、そうでなかったのではないかなと思ってます。

 

 

おしどりマコ

では、移送量の余裕量をB(北)とC(東)をご回答頂けたらと思います。

で、えー、H4(北)エリアは15日23時に、B(南)エリアは15日15時に、たまり水の移送が前日に一旦完了していますが、この堰内の水位変動と云うのは、9月16日午前10時のカウントということで、一旦ゼロになってから、それぞれ、11cm、25cmにたまったということなんですか。

 

 

東京電力尾野氏

そうですね、前日15日の段階で移送を行ってる物もありますが、その後雨もどんどん降っておりますので、その後の状況も踏まえた上で昨日のアクションを行っております。

 

 

おしどりマコ

わかりました、ゼロになってから溜まった、ということですね。

で、ドレン弁が通常「閉」運用になってから、でも雨水が溜まれば放出という事になってましたが、「閉」運用になってから、雨水が溜まってドレン弁を開けた事はありましたか。

 

 

東京電力尾野氏

これが最初になります。

 

 

おしどりマコ

これが最初ですね、わかりました。

あのー、作業員の方に伺いますと、今までの降雨の分も溜まっていてあっという間にいっぱいになったということですが、台風の降雨の前にどれ位溜まっていましたか。

 

 

東京電力尾野氏

台風の降雨の前にパトロールなど、行った時に、、くるぶしぐらいだったかと思いますので、まあ場所によって違いは有りますが、その程度の溜まりは有ったかと思います。

 

 

おしどりマコ

あのー、何故台風の前にサーベイして問題のない物を流していなかったのでしょうか。

 

 

東京電力尾野氏

そうですね、そうした対応も一つの対応として考え方は有ったのかも知れませんが、状況を踏まえて今回対応させて頂いたということで、、。

まああの、今後の要領及び対応については仰る通り様々検討の余地は有ろうかと思います。

 

 

おしどりマコ

えー、Bエリアや、Cエリアの堰は狭くてあっという間にいっぱいになる、と云う事を作業員の方に伺ったのですが、これは、それぞれのエリアに関しての堰の容量と云うのはどのような差が有るのでしょうか。

 

 

東京電力尾野氏

今個別具体的にデータは持ってませんがそれぞれの場所によって確かに堰の要流量と云うのには違いが有ります。

堰で見ますと、堰の全体の面積に対して雨が降ってくる事になるんですけれども、堰内のタンクがない部分の面積は、タンクのある部分には水は溜まりませんから、それ以外の場所に溜まってくることになるので、例えば雨が10ミリ降ったらその堰の中全体に10ミリ降ったんだけれども、席の部分だけで見てみると、それが20ミリくらいに水かさが増えるとか、まあこういう関係が有って、これはおいてある場所の堰の広さ、タンクの密度とか、こういった事によって違いが出てきますので場所毎に少しづつ違いがある、という事はございます。

 

 

おしどりマコ

わかりました。

汚染水対策WG第4回(8・27)の資料を見ますと、タンク1基辺りの設置面積が192m2で、一基の断面積が13m2で、残りが堰装甲という事になっていますが、Bエリア、Cエリアなどはそれよりも狭い、まあ個数が少ないエリアですが、H系エリアなどは割と広めにとってあるということですので、堰の広さがどのようになっているのかというのもご回答頂けたらと思います。

で、同じ第4回の資料で、過去の降雨量の実績から,溢水が生じる可能性は低いと、で、10mm/hの雨が12時間継続した場合は溢水と有りますが、今回大体この溢水という現象が見られましたので、どれ位の降雨量がこのタンクエリアにあったのでしょうか。

 

 

東京電力尾野氏

これはですね、タンクエリアの状況で見て行った時に、午前中7時の時点ではまだくるぶし相当位でまだそんなに深くはなかったという事でゴザいます。

 

 

おしどりマコ

16日ですか。

 

 

東京電力尾野氏

15日。

 

 

おしどりマコ

15日7時。

 

 

東京電力尾野氏

その後また昼頃にパトロールに行った際に、水位が上がってきてるので排水処置をしようという事で、排水処置を行ってるわけですが、その際にかなり協力な雨が降ったそうでございまして、まああの、ポンプの起動までの対応をしている間にみるみる上がってきたと、いうような状況だと聞いてございます。

あの、具体的にその場所でどの位の時間雨量があったかということは分からないんですけれども、浪江の気象データなどはネットなどで見れますので、そういうもので見て行きますと、午前中はそんなにあめは降ってない、で、昼前後に急速に雨が降って、大体午前中全体で積算、朝から降った雨量そのものが大体まあ10mmそこそこぐらいなんですが、昼前後に急に、1時間ぐらいの間に物凄く雨が降っているようでございまして、1時間ぐらいの間で50mmぐらいふえてるんですね、ですので、全くそれと同じことが発電所で起こってるかといいますと、場所が違いますから、完全に同じという訳ではありませんが、あの付近一帯で昼前後にかなり強い雨が降ったというような事がある。

というようなことかと思いますので、実際に現場の方はかなりの雨であって、その中での対応であったという風に聞いてますので、まあ状況としては一致してるかと思います。

 

 

おしどりマコ

わかりました。

それを伺うとまあ、朝10mm、昼前後に50mmということで、これ第4回の資料を見ますと溢水が起こる事例、堰高を超過する降雨量は120mmだという事なんですが。

 

 

東京電力尾野氏

これは、その時のワーキングの中でお示ししているのはある標準的な堰のエリアを例に説明しているので、通常時間10mmの雨量というのはかなりの雨という風に思いますけれども、そうした事でももち時間としては12時間ぐらいはあるんではないかという、概略的なお示しという事です。

ただ、その時にお示しした時の心と云うのは、12時間あるから大丈夫です、ということではなくて、12時間という時間であれば短時間の中で判定測定の出来る手法を持ってなければいけないと云う主旨でしたので、そうした事を踏まえて通常我々がやっている全βの測定だけで12時間で対応していくというのは困難ですから、比較的短時間に判定して行く方法というのを持っておく必要があるだろうということで、測定法の提案をして行くという繋がりでございます。

 

 

おしどりマコ

わかりました。

この120mmというのは堰内の水がゼロからの降雨量という考え方ですか。

 

 

東京電力尾野氏

そうです。

 

 

おしどりマコ

わかりました。

ゼロからなのでまあ現在は「閉」運用していたので元々くるぶし程度あった、という事ですね。

くるぶしというと5センチくらいですか。

 

 

東京電力尾野氏

まあそのぐらいかと思いますが。

 

 

おしどりマコ

わかりました、元々有った、という事ですね。

 

 

東京電力尾野氏

はい。

 

DSC07180.JPG 

おしどりマコ

で、この排水路のサンプリングデータの傾向を見ますと、B-0-1や、B-0などの上流が高い値から低い値に、15日、16日の値を見ますと高い値から低い値に、C-1やB-3などの下流が低い値から高い値に変化しているのですが、これは上流のものが下流に流れたと考えて、そういう理解でよろしいでしょうか。

 

 

東京電力尾野氏

基本水がかなり流れておりますので、まあ上流から下流に物が流れていくというのは、これは当然でございますから、それはそういうことでいいと思います。

ただ、出てる値そのものというのの、量ですね、つまり、どれだけの流量が出てるかということでちょっと、測り難いところもあるんですけれども、通常この排水路というのは天気がいいときですと、底の方にチョロチョロ流れてる程度のものですが、まあかなりの豪雨が降ったわけでございますので、相当な体積のものが流れてると。

以前、測っていたB排水路での測定地点というところというのは、正に溜まった水を測ってるような、そういう状況の中で測っていた訳ですから、そう体積としてそんなに多いという風にもそもそも思いませんので、全体として流れてるものの中でどれだけ寄与しているのですか、と云う観点からいうと、そんなに大きくないんじゃないかともおもいますし、じゃあそれがどの程度か、と言われると、少しご説明し難いかなと思ってるということです。

 

 

おしどりマコ

わかりました。

天気がいい時はチョロチョロ流れる程度と仰ってましたが、B-0とB-2は清掃後の9月14日は一旦、水なしと云う評価が出てますが。

これは一旦ゼロになってますよね。

 

 

東京電力尾野氏

一旦ゼロというよりも、サンプリングできるような状態で水が汲めなかったという程度であったということです。

 

 

おしどりマコ

あ、そういう表記の時も有りますが、水なしという事になっております、、。

わかりました。

で、規制庁事故対処室からのメールで、堰ドレン弁から排出した水に含まれる放射能量等状況によっては法令報告事象に該当する可能性もある、ということなんですが、現在の段階で規制庁から何らかの連絡はありますか。

 

 

東京電力尾野氏

今朝時点で特に聞いてはございません。

 

 

おしどりマコ

わかりました。

で、H-2エリアの過去の漏えいの件をさっきおっしゃっておられましたが、パッキンの緩み、ボルトのフランジ部分の緩みの漏洩はH-2エリア以外でも過去幾つかボルトの緩みの漏洩があったと思うのですが、このH(北)(東)エリアとH-2エリアH-4の間に、去年の4月に数十万ベクレル/Lのストロンチウムが120t漏えいした事例がありましたが、その後この付近のサンプリングはされてますか。

その時に土壌を回収したという事でしたが、雨が降った時にH-2エリアやH-4、もしくはH-6エリアなどの測定はこれまでされた事はあったのでしょうか。

 

 

東京電力尾野氏

特にしていなかったのではないかと思います。

 

 

おしどりマコ

わかりました、その数十万ベクレル/L漏洩した時の寄与は考えられるという事はあるのでしょうか。

雨になるたびに高濃度になっていた可能性です。

 

 

東京電力尾野氏

そうですね、当時のことということで考えると、確かあの時は汚染水が漏れた所の土壌の回収も行ってそれから、ちょうど排水口の近くで橋状になっている所の付近だったんではないかなぁと思います。

 

 

おしどりマコ

そうですそうです、でその後C排水路、暗渠にした. . 。

 

 

東京電力尾野氏

総暗渠化すると、そういったような対処をとって、つまり回収できるものは回収し、それから排水路自身は暗渠化して、というような採取を取ったと思います。

 

 

おしどりマコ

そうですそうです、で、 100t環境中に放出したということでしたので、その100tの行方を以前からずっと気にしているのですが、その回収しきれなかった分が雨の度にこの付近を高線量の水が検知される様な状態にしていたというような評価はなかったのでしょうか。

今まで一切、サンプリングはされていなかったということですか。

 

 

東京電力尾野氏

特にそういう評価や測定をしているということでは無いかというふうに思います。

 

 

おしどりマコ

測定は今回初めてということですね。

 

 

東京電力尾野氏

はいそうですね。

 

 

おしどりマコ

わかりました。

ありがとございます。

すいません1つ漏れてました、No.1エリアの水の状態は今回の台風で水位の変化はどのようになってたのでしょうか。

 

 

東京電力尾野氏

すいません、まだこちらの方のデータのロガーから上げてきたデータがこちらまで来てませんのでまた後日確認できたところで、確かに気になるところですね。

確認しておきます。

 

 

おしどりマコ

わかりました、ありがとうございます。

 

 

東京電力尾野氏

すいません、土嚢の数ですけれども、寸法からいいますと土の量として2t分ぐらいということで、土嚢にすると100個ぐらいでしょう、ということでした。

 

 

おしどりマコ

総重量が2tですか。

 

 

東京電力尾野氏

はい。

 

 

おしどりマコ

ありがとうございます。

 

 

2回目の質問                                                          

おしどりマコ

先程のご回答の中で、関連の質問ですが、 Cエリア(東)の24Bq/Lというのを2.4と間違えていた件で、どの時点で誰が2.4を24ということに気づいたのでしょうか。

 

DSC07174.JPG

東京電力尾野氏

これは先程ご質問がありますけれども、私どもとしてまず2.4であるということで四捨五入しておよそ2いですということでメールを配信させていただいてたんじゃないかなと思います。

で、そうしたことも含めて排水措置をとりますよという事でご案内さしていただいたんじゃないかなぁというふうに思ってございますが、そのあとで、24を2.4と読み間違えているということを承知しましたので、その訂正をさていただいているということですので、まぁちょうどその間でしょうか16日の夕方に、訂正をさしていただいてその訂正の連絡がいっているんじゃないかなぁと思います。

 

 

おしどりマコ

あ、すいません。

そのー、本店でこちらで受けた方が、読み間違えた、、。

 

 

東京電力尾野氏

いや、そうではなくて、現場を含めて、、。

 

 

おしどりマコ

現場の可能性ですね、解りました。

なるほど、そのデータのやり取りで、どの段階でどこの、、、なんといいますか、そのデータの読み間違いのエラーのチェックがどのようになされたのか、ということを知りたいのです。

 

 

東京電力尾野氏

まずあの、、。

 

 

おしどりマコ

あの、どこの部署でどこの段階の方が気づいたのか、ということを知りたいのです。

時刻ではなく時系列ではなく。

 

 

東京電力尾野氏

気づいた経緯ということですか。

 

 

おしどりマコ

そうですそうです。

 

 

東京電力尾野氏

わかりました。

後日でよろしいですか。

 

 

おしどりマコ

あ、はい分りましたよろしくお願いします。

で、先ほどの、もともと台風の前から堰の中に水がくるぶし程度たまっているいたということですが、これはドレン弁の「閉」運用をしてから、水を何といますか、溜めっぱなしの運用ということで、ここれは「閉」運用している時も、雨水の時は雨水である事が確認すれば放出するというようなことになっていたと思うのですが、これ、台風が来なければどのタイミングで水を放出する予定だったのですか。

 

 

東京電力尾野氏

そうですね、具体的に予定と言う事ではございませんでしたけれども、まぁある程度溜まってきているという状況がありますからどうするか、ということはありますけれど、まぁそうした相談なども少ししっかりしていく必要がある場面の中で対応していくという事でございますから、そのままなんら管理ができない状態で溢水していくということが好ましいことではございませんので、至急用意していた方法によって測定を行ってそれで「ここはこぼしちゃいかん」というとこについては汲み上げの作業を優先的に振り向けていくというような対応をとったという次第です。

 

DSC07217.JPG

おしどりマコ

つまり、水を溜めっぱなし運用にしていても、経時的に雨水が溜まって堰の高さに、堰高に近くなれば同じような処置をしていた、という事ですね。

 

 

東京電力尾野氏

そういう処置をしていたという事になりますが、何れにしても、 8月の後半以降ここまでの間に雨が降らなかったわけではもちろんございませんが、これほどの雨が降るということがございませんでしたから、対処についてはそこまでの間では緊急度のある対応では無かったと思います。

 

 

おしどりマコ

分りました、まあ8月、9月は台風シーズンですので、ずっと水を溜めっぱなし運用していたというのは少し理解ができませんので、降雨の関係をどのように、元々どのような計画だったのか、と云うのもご回答頂けたらと思うのですが。

 

 

東京電力尾野氏

あの、そうですね、元々我々が考えていたことというのは、雨水であるという事が確認できれば出していく、ということのプロセスを確立して行くということが我々の考えていたことです。

その過程の中で昨日を迎えておりますから、そういう意味から行ったらもっと迅速にいろんな相談をしておく事がより良かったのではないかと云うご指摘かと思いますが、それについてはおっしゃる通りかと思います。

 

 

おしどりマコ

わかりました。

この「閉」運用と云うのは、水の溜めっぱなしの運用ということでは無いですよね。

 

 

東京電力尾野氏

あに、「閉」運用という事をすると自ずと水が溜まって来ますから、、、。

 

 

おしどりマコ

あ、あ、ああそうですけれども、その、、。

 

 

東京電力尾野氏

溜まった水をどうするかという事をセットで考える必要がありますので、そのことも含めて運用としては完成形にしていかなければならないわけです。

 

 

おしどりマコ

まだ完成形ではなかったということですね。

わかりました、ありがとうございます。

 

 

3回目の質問                                                          

おしどりマコ

堰の水の、溜めていた運用について伺いたいのですが、以前「開」運用にしていた時は、雨水などで溜まっていた時に漏えい検知の意味を果たさないので堰は水をためないために常にドレン弁は「開」運用にしていくと云うご説明をされておられましたか、今回「閉」運用にしてから1度も開けておらず、雨水がずっとくるぶし程度まで溜まっていたということで。

では漏洩検知はどこで見ておられたのでしょうか。

 

DSC07214.JPG

東京電力尾野氏

はい、あのまあ色々、どちらを重視するかというところで、どの制約条件を重視するかっていうことで物を見て行かなければいけないということでございますので、以前はあまりセンサー類を用いないでも目視によって漏洩を早く確認していく、ということが出来るような方法で確認していくと言うやり方で考えておりましたので、雨水をためないで、できるだけ基礎の上の状態は乾いた状態が望ましいという考え方で対処をとっていたのです。

ただ、それはそれで1つの考え方ではあるわけですけれども、8月19日に高濃度の水を外にこぼしてしまうと云う所までの大きな失敗をしてる訳でゴザいますから、そうした事から考えると、「閉」の運用にすることで外でこぼしてしまうことがない状態をいち早く用意しておいた上で、パトロールしていくと言う形に変えていきましょうということで、重点を置くところが変わったわけでございます。

なので、その分、人の入れ方であったりあるいは計器類、センサー類を使う、具体的に言うと水位を直接測れる様な方法を思考していくということで、将来的には水位計をちゃんとつけるつもりですが、それまでの間にサーモグラフでタンクの外から水位変動がないということを確認していくような手段をパトロールの中に組み入れるだとか、或いは線量計は以前は水溜りが見つかった後、使って行くというものでしたけれども、始めから使って行くやり方に変えたいと、まあそれに伴って要員や人が必要になって来ますから、その分を体制を厚くするとか、そうしたやり方の変更をしてきたということです。

とゆうか今のやり方が、 100点であるかという事では必ずしもない、と思いますのでそれはもうやっていく中で改善はして行く、という事かと思います。

 

 

おしどりマコ

わかりました。

あの「閉」運用になった経緯と云うのは存じているのですが、その漏えい検知を現在日々のパトロールでどのように把握しておられるのかというのを知りたかったのですね、水位計はそれぞれまだついていないはずですので、サーモグラフでパトロールで毎回全てのタンクの水位を見ているということですね。

サーモグラフで。

 

 

東京電力尾野氏

一日一回サーモグラフで見ております。

 

 

おしどりマコ

水位を。

 

 

東京電力尾野氏

はい。

 

 

おしどりマコ

分かりました、ありがとうございます。

 

 


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2013年8月19日東京電力定例会見より
DSC06411.JPG  1回目の質問               

おしどりマコ
まず、H4エリアのタンクの水漏れについてうかがいたいのですが、土嚢堰の内側に水たまりがあったということで、この土嚢堰というのは普通の土ですよね、水たまりの写真を見ますと、土のところに水たまりができたという形ですよねこの汚染水の漏洩というのは。


東京電力尾野氏
そうです。

DSC06421.JPG おしどりマコ
わかりました、ではこの漏洩した汚染水は一般排水口等に流れている形跡ない、ということですが、この漏れた汚染水は最終的に土壌に染み込んで行くということですか。
これ、地下に何かしらの取水装置なりがされているわけではなく、普通の一般の土壌なんでしょうか。
地下構造は。


東京電力尾野氏
基本的に特に変えていることはございません。
こちらの土石と云うのはどういう意図を出してるものかというと、万一、タンクからの大量漏洩があった場合に、それが直接外に広がらずに、集水池がこの枠の中に有るのですけど、そちらに導いていくというような事を意図したものです。


おしどりマコ
わかりました。
大量の漏えいの場合広がらず少量の漏えいは土中に染みこむということ、、、。


東京電力尾野氏
今回のようなものの場合ですと、その土中近辺の中に染みこんで行くということになりますので後で処置をする必要があると思ってます。


おしどりマコ
わかりました。
で、γβで直上50cmが100Bq/h ということですが、これ直上50cmを表面線量と評価していいのでしょうか。
少し離れているように思うのですが。

DSC06423.JPG 東京電力尾野氏
そうですね、まあ、こちら測定さしていただいたのが直上50cmのデータでございますのでそちらで申し上げましたが、おっしゃるとおり、βでございますからもっと近づけば、近づいた効果による増加というのは明らかに出てくるかと思っております。


おしどりマコ
分りました。
まあこれ大変に線量が高いので測定する方の被ばくも考えられますが、何かしら、近づかないで良い装置等を使って、表面線量などは測定はされる計画が有ったり若しくはされていたりとかは無いのでしょうか。


東京電力尾野氏
まず、サンプリングしてございますので、サンプリングの結果から先ず分析して行くというのが最初のステップかなというふうに思っております。
無理して直近のところまで行って測定をするということを繰り返す必要はないのかなと思っております。


おしどりマコ
わかりました。
仰るとおりです、ありがとうございます。
で、すいませんちょっと私、理解が遅かったのですが不勉強で、、。
これ常時「閉」のドレン弁が閉め忘れていた可能性があるということなのですか。


東京電力尾野氏
そうではなくて、常時「開」運用をしているドレン弁であると云う事で、、。


おしどりマコ
常時、開運用ですね。
これ、あの常時「閉」運用で、以前は雨が降っていた時に、その度に「開」にして雨水を排水していた話もあるんですが。
この付近の場所です。


東京電力尾野氏
そうですか。


おしどりマコ
はい。


東京電力尾野氏
いや、あのー常時「開」運用ということで行っております。


おしどりマコ
常時「開」ですね。


東京電力尾野氏
はい。


おしどりマコ
分りました、雨の時に毎回「開」にして雨水を排水するという運用ではなく、常時「開」で運用していたということでいいですね。


東京電力尾野氏
はい、そうです。


おしどりマコ
わかりました。
では、ダストモニタの警報について伺いたいのですが。
これ、高と高高の連続ダストモニターの指示値を教えていただけませんでしょうか。


東京電力尾野氏
えーと、設定ですか。


おしどりマコ
設定ではなく指示値です。


東京電力尾野氏
えー、今回の指示値という、、、。


おしどりマコ
はい、警報が鳴った時の指示値です。
連続ダストモニターの値です。


東京電力尾野氏
確認さしていただきたいと思います。


おしどりマコ
はい、よろしくお願いします。
で、この汚染された方が除染の後、退出モニターと書いてあるのですが、手サーベイは行われなかったのですか。


東京電力尾野氏
行っております。


おしどりマコ
行ってますか、手サーベイも行っていて、、。
その、値というのは、、。


東京電力尾野氏
手サーベイの値は今手元にございませんけれども、退出モニターを通った上で確認しておりますから、4Bq/cm2以下であるという事は明らかだと思っています。


おしどりマコ
わかりました。
今回の身体汚染があった方々の、汚染があった部位スミア試料はとっておられますか。


東京電力尾野氏
えー、拭きとったものにつきましては、保存しているかどうかにつきましては確認しておりません。


おしどりマコ
分りました、先週、計画にあった駐車車両などの調査結果というのは出てきたのでしょうか。


東京電力尾野氏
これは、別途調査等は進めておりますので、全体をまとめた上でご説明しようと思っていますが、今回こういった事も出てきましたので、今回の事も含めた上で、調査項目、対応の項目として足らない所があれば足した上で対応したいと思っています。


おしどりマコ
わかりました。
各、汚染車両、免震重要棟前や、その他の部位の、詳細なスミア試料などを取られる予定は、、。
2回同じ場所で毎週あったということで。
それはまだ計画の俎上には上がってないのでしょうか。


東京電力尾野氏
周辺調査などもしてございますし、それから、、、。


おしどりマコ
その周辺の調査とは何ですか。
連続ダストサンプリングじゃなくて、ダストサンプリングですか。


東京電力尾野氏
いえあのー、周辺の駐車場の調査であったり、周辺に止まっている車の調査であったり、或いはその近辺の構造物の汚染の確認であったり、そうした事を進めていくということは考えてございます。


おしどりマコ
それはまだ先週の発表、、、。
先週の月曜日に警報の発生事例があったと思われるのですが、1週間も経ってもまだ出てこないということでしょうか。


東京電力尾野氏
あの、現場状況なども含めて、我々としても取り急ぎ実施したいところでございますけれども、順次、進めているところでございます。


おしどりマコ
はい、えー、12日に警報がなりましたが、17時だったと思うのですが、2、3号機の窒素の注入を一時抑制されていたと思うのですが、、、。
すいません、これ幾つか預かってきた質問なのですが。
2号機と3号機の窒素封入作業時間の詳細な時系列などを先日12日と本日の分も公表していただけませんでしょうか。


東京電力尾野氏
えー、窒素の封入量の調整等に関する時間、、、。


おしどりマコ
そうです、12日と17日です。


東京電力尾野氏
確認さしてください。


おしどりマコ
はい、で、3号機の屋上でダストサンプリングをとっておられると思うのですが、それも時系列で出していただけませんでしょうか。
データロガーの形であると思うのですが。


東京電力尾野氏
3号機の屋上、オペブロですね。
そこにロガーは置いてないと思いますが、作業の際に確認をする形だったかと思います。


おしどりマコ
分りました、3号機の屋上のダストサンプリングのデータなども各建屋の上で、もしあれば公表をお願い致します。


東京電力尾野氏
確認させて下さい。

DSC06425.JPG おしどりマコ
で、話はちょっと変わるのですが、No.1エリアの汚染水の関連で、陸側遮水壁や海側遮水壁などは、プロセス主建屋や、集中廃棄物処理施設周辺は入っていないのですが、4号機とプロセス主建屋の間に、陸側遮水壁なども作られる計画となっていますが、この付近の現在の地下水の汚染の評価というのは、サブドレンでセシウム、ヨウ素しか測定されておらないのですが、全βやトリチウムの評価はどうされているのでしょうか。


東京電力尾野氏
これは確認させてください。


おしどりマコ
わかりました、測定後されているのかいないのか、されているのであれば、値の公表をお願いします。
で、冒頭で様々なご回答ありがとうございます。
地盤沈下に関してですが、東北地方の沿岸部全体が沈降しているというご回答だったのですが。
あの、国土地理院の地盤沈下の評価を見ますと、陸前高田で53?84cm、大槌町で35cmとまあ、すごく細かくあるのですが、福島県相馬市で23?29cm、福島第一原発では70cmということで、近隣自治体でも割と細かく地盤沈下量が異なりますので、まあ福島第一原発は広いので、敷地内全部が同じ地盤沈下だと評価しているということですか。
全部、OP4000盤も、10m盤、35m盤も全部70cm下がったと評価しているということですね。


東京電力尾野氏
基本として、こうした沈下で問題になるのは、建屋間の不等沈下といったような事が問題になってくるわけですけど、、。


おしどりマコ
そうですね、配管の、、。


東京電力尾野氏
あの、起こっている現象のスケール感というのはもう少し大きなスケール感で、全体に動いているというものですから、そういう状況ということです。


おしどりマコ
何か、測定なりの評価はされたということですか。
OP4000盤とOP10m盤とかで。

DSC06437.JPG東京電力尾野氏
ええ、ですので、OP4000番も含めてですが、全体のあの地域全体的な動きとして、えー、ほぼ水平に下がっているわけですが、細かく見ていくと、南北で距離が離れたところにおいては、深さ関係、違っておりますし、それから、、。


おしどりマコ
あの、すいません。
距離があまり離れていなくても、近隣の自治体でも数10cmの差はあるんですね。


東京電力尾野氏
そういうことから言うと、先程ちょっと申し上げましたが、全体で動いてますが、海岸のほうが少し頭を下げるような形、山側は残って、海岸側が頭を下げるような全体傾向は持ってございます。
ただ、その全体傾向の中で、発電所の中の状況というのはできてございますから、それでまあ、およそ70cmというところで見てございます。


おしどりマコ
OP10m盤や35m盤は山側まで行かない、という考え方なのですかね。


東京電力尾野氏
まああの、距離感ということで言いますと、、いくら広いと言いましても、発電所たかだか南北数km、東西においても1、2kmの範囲内のことでございますから、起こっている現象のスケール感からいったら、そんなに大きなものではないという風に思っています。


おしどりマコ
分りました、えー。
地盤沈下による配管のズレなどはない、という評価ですね。


東京電力尾野氏
はいそうです。


おしどりマコ
わかりました。
で、塩分濃度についてののですが、立坑Cの塩分濃度は水位のみで、7月31日以降は測定していないという事ですが、なぜ測定しておられないのでしょうか。
これ、塩分濃度も重要なパラメーターの一つと思うのですが。


東京電力尾野氏
こちらの方は、重要なパラメータであるということは勿論そうかも知れませんけれども、様々な場所での測定業務等も行われてますし、立坑Cの測定というのは非常に線量的にも、線量的というのは、測りに行く人が沢山線量を浴びるという場所でもありますので、厳選して行わさしていただいているというような状況でございます。


おしどりマコ
あのー、立坑Cの塩分濃度ですが、ウェルポイントで汲み上げて、移送する水の塩分濃度というのは比較的測定しやすいと思うのですが。


東京電力尾野氏
あの、ウェルポイントで汲み上げた水の測定につきましては、私どもとしても実施していこうと考えておりまして、その準備しているところでございます。


おしどりマコ
わかりました、よろしくお願いします。
すいません長くなって、あともう一つご回答いただいた、魚種毎の測定の件ですが。
東京電力の方にも確認させていただいたのですが、魚種毎に測定をして、高かった物だけ詳細に計って、それをお示しているといことですが、突出して幾つか他の魚、高い魚がありまして、同じ魚種でも高いものがいくつあれば、それは全て公表してくれるように変えていただけませんでしょうか。
存在するという事でしたので、5匹捕って5匹とも高くても、その内の1番高いものしか出て来ないということでした。


東京電力尾野氏
あの、精密測定を行って、公表さしていただいているものは全て公表しているという風に認識してございます。
で、スクリーニングのために測っているものは、大きなものを選んでいるということでございますから、個別にその数字がいくつであるかというようなことで、記録をとってるという、公表したりするという性質のものではないとゆう風に思っています。


おしどりマコ
公表できないという事ですね。


東京電力尾野氏
そういった形での現場の仕事の仕方になっておらない。


おしどりマコ
なるほど、あの、検討いただけたらと思います。
よろしくお願いします。


  2回目の質問               
おしどりマコ

すいません、質問の回収を1つ忘れたのですが、連続ダストモニターの警報が発生しまして、そのろ紙の解析は12日の分そして本日の分は行われたのでしょうか。
12日の分はろ紙の解析をされるということで、 、 。

DSC06460.JPG 東京電力尾野氏
12日の分については、ろ紙の確認をしたということで回答してるんじゃないかと思います。
あの、全βの、、、。


おしどりマコ
いえ、そのあらあらの、定性的なもののみだったのですか。


東京電力尾野氏
あの、全βの定量をして、要はセシウムによるものであるということで確認をしてございます。
で、今回の分については別途しております。


おしどりマコ
まだ出てきていないということですね。


東京電力尾野氏
はい。


おしどりマコ
分りました、これセシウムのみということで、詳細な核種はやはりろ紙の解析はされないということなんですね。
どの核種があるのか。


東京電力尾野氏
今おっしゃってるのは、、、こないだおっしゃっておられたのは、要は、個別の微量核種みたいなものも見ていくとそれによって、発生源であるとか、そういうことを関連づけて調査できるかもしれない。
というようなお話だったんじゃないかなあと思っておりますけれども、現状、今測定できてるようなものにおいて個別の微量核種、どれのこというか、というのもありますけども、今具体的には考えてございません。


おしどりマコ
なぜ考えておられないのでしょうか、原因が分からないにもかかわらず微量核種の調査をしないというのが、、、。
DSC06453.JPG
東京電力尾野氏
あのー、個別に微量核種の調査をするということによって原因を究明していこうというようなやり方でやりますと、それぞれ発生源と成り得るような所の微量核種の分布だとか、濃度比であるとか、こういうことが明確にわかっているということが前提として必要になりますし、それからそうした濃度というのは場所によって、ソース源によって異なってるということも必要になってくるわけですが、核種の割合ということで言いますと、元々炉内で発生した割合で存在して、それが減衰してある一定の割合を作っているということにおいては、発電所内に存在している放射性物質どれも一緒でございますから、そうしたことから見極めていくと言うことがある意味難しさがあるという事もご理解開きたいと思います。
現在という事で申し上げますと、他のもう少しマクロ的な目で見て追い込んでいくと言うような作業をしているところでございますから、そうしたことを踏まえて原因の見極め等を行っていきたいというふうに思っております。


おしどりマコ
分りました、すいません先程尾野さんがおっしゃっておられましたことで、敷地内の放射性物質の割合が、敷地内で一定とおっしゃっておられましたが、すいません、私それがちょっと理解できなかったので、、、。
場所によってストロンチウム等の割合はかなり変わっているように、、まあ現在、汚染水などでの問題でも変わっているように思うのですが。
そして、セシウムと全βの核種の値は出てたのですが、これ、全βがすべてセシウムと云う訳ではありませんでしたので、残りの全βが何かという所までも調べないということですね。


東京電力尾野氏
あの、主体としてセシウムであるということは確認できておりますので、、、。


おしどりマコ
残りの全βは調べないと、、。
はい、分かりました。
では今回の、本日発生した事象のろ紙の解析は何時くらいに出るのでしょうか。


東京電力尾野氏
そう時間はかからないと思っていますが、まとまればまたご説明したいと思います。


おしどりマコ
分りました、通常、連続ダストモニターの警報が発生すると、その部分のろ紙はすぐに回収して、ホットラボに回して解析する事になってますが、これは、9時、10時の警報。
高の警報、高高の警報でも、18時時点でまだだ、ということですね。


東京電力尾野氏
あの、データの定量測定という事でございますので、実施が出来たところでお話しできるかと思います。


おしどりマコ
わかりました、よろしくお願いします。

DSC06464.JPG

 

 


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2013年8月16日東京電力定例会見より

DSC06343.JPG   1回目の質疑                

DSC06353.JPG おしどりマコ

冒頭のご回答を沢山ありがとうございました。

もう少し詳細に聞きたいのですが(資料)、 連続ダストモニタの位置を2つ出していただいてありがとうございます。

この高高警報がなったのはどちらで、高の警報が鳴ったのはどちらですか。
 

 

東京電力今泉氏
はい、高高だけがでたのが右側になります。

 

 

おしどりマコ

南側と云う事ですね。

 

 

東京電力今泉氏

ええ、これは南側ですかね。

はい、両方出たのが部屋の中に入っているものと云う事で。
 

 

おしどりマコ

両方出たのが北側の方、と云う事ですね。

 

 

東京電力今泉氏

はい。

 

 

おしどりマコ
この、室内に入っていて検出部だけ、外に出ているものの、検出部はこの直近の当辺りに出ているのでしょうか。
 

 

東京電力今泉氏
この外に出ているところの近く、、、。
 

 

おしどりマコ
一番近い所に出ていると云う事ですね、直近の辺りにでていると云う事ですね、分かりました。

で、この16名の方々の状況も詳細に出していただきありがとうございます。

で、並び順1番の方のみ、除染後の値が6.9Bq/cm2出てますが、これがGM汚染サーベイメーターによる測定値ということで、この他の方々は退出モニターだけの測定だけだったと云う事ですか、確認ですが。
 

 

東京電力今泉氏

あの、非常に、いっぺんにこの汚染者が出ましたので、GMサーベイメーターでやられた方も居ますし、ゲートモニタで出て行った方も居られます。
 

 

おしどりマコ
この1名の方だけ*印で、GM汚染サーベイメーターによる測定、と書いておられるのですが、他の方々もGMで測ったと云う事ですか。

 

DSC06349.JPG東京電力今泉氏
測った方もおられます。

 


おしどりマコ
それはここには書いておられないのですか。

 


東京電力今泉氏
ええ、そこの識別はしておりません。

 


おしどりマコ
わかりました、確認ですが、退出モニタはゲートモニタで、GM汚染サーベイメーターは手サーベイと云う事ですね。



東京電力今泉氏

そうです。

 

おしどりマコ

わかりました。

では、この最大値19Bq/cm2 全身汚染された方も手サーベイは受けられたと云う事ですね。

この*印が付いている方が1名しかおられないので、その他の方々の手サーベイの値がどうだったのかと云うのが疑問なんですが。
 

 

東京電力今泉氏
えっとー、除染後の値と云う事ですか。



おしどりマコ

そうです。
 

 

東京電力今泉氏
ちょっとそのデータについては、多分保存されているかと思いますので確認をいたします。

ここの所は4を下回ったので、それでまあ、4以下と云う事で識別いたしませんでしたが、そこはしっかり、あの、あると思いますので。

 

 

おしどりマコ
わかりました、当初全員4Bq/cm2以下という発表があって、その後にこの6.9Bq/cm2の値の方がいた、と上方修正が入ったのですが、その経緯はどうしてなんでしょうか。

ゲートモニタだけなのか、後から手サーベイの値が見つかったのですか。

 


東京電力今泉氏
はい、こちらは本当に、皆さんに混乱させて頂きまして、させてしまいまして大変申し訳ないと思ってます。

で、この方はGM管のサーベイメーターで測定をしています。

で、ここは私どもこれからしっかり対策を取っていかないといけないと思いますが、実はこのサーベイメーターが普通の大体5cm角のGM管式のサーベイメーターといっぺんに大きな面積を測れるサーベイメーター、こちらの2種類を使って、それぞれ測定をいたしました。

それで、実際にこの6.9のデータが残った方は、面積の広い検出部のですね、検出器で測ったのですが、それはcpmで出てきますので、それを換算をするときに、実はこの換算は現場ではなく、免震棟にデータが送られて、そこで換算いたしました。

その時に、おしどりさんご存知かと思いますけれども、面積が大きくなれば検出効率は小さくなっていきますので、そのいわゆる小さな窓の方の検出効率で、このデータを出してしまったということです。

で、それで4Bq/cm2以下というデータがでたのですが、実はそこも間違っていたということで、もう一回評価をしなおしています。



おしどりマコ

なるほど、わかりました。
ではその、大きい検出部の方で出されて、また上方修正された方というのは他にはおられないのですね。

2種類のサーベイメーターで測っていたということで。
 

 

東京電力今泉氏
、、、あ、、え、、、。

 


おしどりマコ
計算しなおしてまた上方修正になった方はこの他はおられないと云う事ですか。


 

東京電力今泉氏

はい、そうです。

で、すいません今情報が入りましたけど、11番と13番と14番の方、この方が手サーベイだそうです。
 


おしどりマコ

その他の方は退出モニター。


 

東京電力今泉氏

はいそうです。

 


おしどりマコ
わかりました。
この、最大値で全身汚染されていた方は手サーベイは受けておられない、と云う事ですね。

8番の方です。

 


東京電力今泉氏
あ、そうですねはい。


 

おしどりマコ
この3番の15Bq/cm2の方も、受けていないという事ですね。

手サーベイは。
 

 

東京電力今泉氏
はい。
 

 

おしどりマコ
わかりました。
これは、何か理由があるのでしょうか。

汚染が高い方が手サーベイを受けていない、というのは少し疑問に思うのですが。

特に全身汚染されている方など。
 

 

東京電力今泉氏
あの、実際に退出モニターと手サーベイといっても、精度としては、、、。

 


おしどりマコ
いや、精度はゲートモニタの方が下がりますよね。

手サーベーより確実に。
 

 

東京電力今泉氏
ただ、退出モニター自身がそんなに精度が悪い機器かというとそうでもありませんので。それで、限られた人数の中でのアレでしたので、当時、ゲートモニターを「除染した後通って下さい」という、そういった流れの中でゲートモニターを通られたんじゃないかとおもいます。
 

DSC06361.JPG

おしどりマコ
そうですね、人数が多く、そして限られた台数の中でと思われるのですが、その優先順位と云いますか、なぜ、最大値の方と3番目に高い汚染の方が、手サーベーを受けていないのか、もちろんゲートモニターの精度もありますが、汚染が実際に高濃度で見つかっている以上何故、手サーベイを受けておられないのか、と云うのが少し疑問なんですが。
 


東京電力今泉氏

ま、あの、繰り返しになりますが、そういった除染をした後に、除染の順番がどうだったかわかりませんけれど、除染をした後にその方はゲートモニターに誘導された、それでも追いつかないので、沢山人がいますので、追いつかないので、急ぎやらないといけないということで、残った方々が手サーベイでやられたものだと思います。
 


おしどりマコ

わかりました、沢山といいますか、その10名でもそうやって対応ができなくなるということですね。
 


東京電力今泉氏

この10名だけでは当時なかったのではないかと思います。

入隊木管理施設から出てくる方々は結構いますので。



おしどりマコ

すいません、そうですね、そのゲートモニタはそうですが、汚染された方々のふき取り後の手サーベイです。

手サーベイは10名に対応できなかったということですね。



東京電力今泉氏

はい。

 

おしどりマコ

わかりました。
 

 

東京電力今泉氏
まあ、そこで滞留させると云う事よりも、急ぎ、あの、除染が終わって、汚染が確認、除染えー、汚染レベルが以下ならば、なるべく早く出ていただくと、まあ、そういった状況もあったんじゃないかと思います。



おしどりマコ

わかりました。

で、詳細に出していただいてありがたいのですが、もしよければ、この方々の身長や体格差等を出していただくのは難しいでしょうか。



東京電力今泉氏

えーとまあ、実際にこう云う事を申し上げると皆さまからお叱りあるかもしれませんけれども、個人を特定されるところがあって、そういったところでこのデータをお出させていただいてるのですが、体格とか身長については確認させていただけますでしょうか。

 

 

おしどりマコ

お願いします。

 

DSC06372.JPG

東京電力今泉氏

それと、申し訳ありません。

私の方で、先ほどのゲートモニターで、おしどりさんからずっとご質問頂いた件、あまり私の方から「こう思う」とか、いうお話しでしたので、をさし上げましたので、そこは誰がゲートモニターを通って、誰が手サーベイをしたか、ここの所はもう一度確認させて下さい。

 

おしどりマコ

わかりました、宜しくお願いします。

で、6月1日からこのミスト装置を起動していて、気温30度以上、湿度95%以上で自動起動するということですが、なので、何時からシステムが動いたかが、わからないということですが、6月1日から電源を入れっぱなしにしていて自動起動するということなんですか。
 


東京電力今泉氏

はいそうです。
 

 

おしどりマコ
6月1日に電源を入れていて。

、、、なるほど、なので、場所によって動き始めた、、、。
 

 

東京電力今泉氏
あっ、ちょっとまって下さい。

そこはちょっと確認させて下さい。

申し訳ございません。



おしどりマコ

わかりました、宜しくお願いいたします。

で、この駐車場で色々測定されるということですが、この構内車両というのは郊外に持ち出し禁止になっている、汚染車両ということですよね。

構内だけで使っている汚染車両の駐車場がこの南側にあると云う風に作業員の方に伺ったのですが。


 

東京電力今泉氏
あの、実際に、入退域管理装置が出来た後、できた前は、バスなんかは外へ出て行ったりしたんですが、入退域管理装置が出来た後は、施設が出来た後はそういったバスもその構内専用になっています。

ですので、仰るようにちょっと線量が高い車もありますし、バスで通勤、構内を巡回される人たちはそういったバスに乗って移動してます。

要は外に出ていけなくなったということです。中で、、、。
 

 

おしどりマコ
その、構内循環バスだけでなく、2011年度から構外持ち出しになっている汚染車両の駐車場が、この南側にあると聞いたのですが。
 

 

東京電力今泉氏
実際にそういった駐車場の中にはそういった車もあるかと思います。
 


おしどりマコ

ありますね、で、その汚染はどれぐらいのレベルのものがあるのでしょうか。
 

 

東京電力今泉氏
あ、すいませんそこはちょっと今データを持っていないので確認させて下さい。
 


おしどりマコ

わかりました、2011年度から、その入退域管理施設が出来る以前から、2011年度の構外持ち出しの基準がまだ高い時点から、持ち出し禁止の車両がここにずっと構内でのみ、使っている車両があるそうなのですが、それが大体何台ぐらい、どのあたりにあるのかというのも、公開できる範囲で教えて頂きたらありがたいです。
で、汚染された方々のウェットティッシュなどのスミア試料などは取っていないのでしょうか。

といいますのは、セシウムだけでなく、様々な微量なものでも核種が検出、解析できれば、いろんな付近の表面のスミア試料を取って大体どのあたりから来たものかというのが、汚染車両なりのスミア試料を取ることでわかると思うのですが。

セシウム以外はどこまで解析しているのでしょうか。
 

 

東京電力今泉氏
あのー、今のところ緊急で行いましたので、全β、いわゆるβ線の総量ですね、こちらの方の測定のみになっています。



おしどりマコ

わかりました。

全βのみが全てセシウムではないのですが、β核種でセシウム以外の物が微量でもどれだけあったのかという、最後までの解析はされるのでしょうか。



東京電力今泉氏

一応、今、私どもの判断として、この測定値をご覧いただきますとほぼ、全β測定値とセシウムの測定値が同じオーダーだということで、出てくるBq数はセシウムが主要な核種と云う風に判断してございます。
 

 

おしどりマコ
ですので、その残りの微量なものをセシウム以外のβ核種を解析はされるご予定はあるのでしょうか。

全てではありませんので。
 

 

東京電力今泉氏
それ以外の測定をするかと云うとこについては、確認いたしますけれど、、、。

 


おしどりマコ
わかりました。

1.0×10^-5Bq/cm2は別のβ核種が存在していますよね。
 

 

東京電力今泉氏
すいません、1.?

 

 

おしどりマコ

1.0×10^-5オーダーで別のベータ核種が、連続ダストモニタの全β のセシウムの解析を見ますと。



東京電力今泉氏

あの、10^-4という値ですか、全βの。



おしどりマコ

はい、全βが10^-4でセシウム合計が9.0×10^-5ですよね。

10^-5オーダーで何かβの他の各種が存在してますよね。
 

 

東京電力今泉氏
実際に計測器のゆらぎというか、誤差がどれ位ということがあると思いますが、今の時点では、全βの測定値と比較した中で、主要核種としてのセシウム、これが主体だと考えています。

 


おしどりマコ
すいません、つまりこれ以上、各種解析はされないということですね。
 

 

東京電力今泉氏
えっとー、あのー、そこは確認させて下さい。
 

 

おしどりマコ

すいません長くなりまして。

で、この駐車場のダストサンプリングの場所も出していただいてありがとうございます。

確認ですが、一番最後の5と書いてあるところ、8月12日のGM管は手分析で、当日に資料で出てきた、免震重要棟前の駐車場2箇所の測定結果、1と2で星印のある部分は連続で取っているものですよね。



東京電力今泉氏

駐車場ですか。

手サーベイになります。

 

おしどりマコ

1と2も手サーベイですか。

 

 

東京電力今泉氏

そうです。

 

 

おしどりマコ

両方手サーベイと云う事ですね、わかりました。

では、この件でのもろもろの情報の公開を宜しくお願いします。
で、質問が汚染水の話に変わるのですが、現在、集水ピットから2号トレンチ立坑Cに入れている日々の総量や、立坑Cの水位なども出していただけませんでしょうか。

で、集水ピットで組み上げた水の性状なども測定して公開して欲しいのですが。

ウェルポイントも何トン汲み上げて、それにより水位がどう変わったのか、水の出入りも公開していただく事は可能でしょうか。

 


東京電力今泉氏
あのー、ウェルポイントでの汲み上げで、仰るように地下水を低下させることを期待していますので、ちょっとこのウェルポイントの水位と云う事よりも各観測孔での水位というのを定期的に行ってますので、そういったところで私共これから水位を見て行きたいと思っております。

そういったデータについては、これまでも公表させていただいておりますので、これ以降も公表させていただく事になろうかと思います。
 

 

おしどりマコ
わかりました、観測孔だけではなく、ウェルポイント、立坑Cの水位の公表もよろしくお願いします。
で、組み上げた水の様々な塩分濃度なども公開して頂きたいのですが。
 

 

東京電力今泉氏
実際にそういったデータをこれから採取して行くかどうか、と云う所についても含めて含めて確認させて下さい。

どういったデータを採取していくか確認させて下さい。
 


おしどりマコ

で、放射性物質の濃度も知りたいのですが、塩分濃度もお示しいただけると、2号機の立坑Cや3号機の立坑Aの塩分濃度は深さとの相関が全く逆ですので、塩分濃度もお示していただけると、汚染水の供給源がどれだけあるかわからない中、塩分濃度も重要なデータですのでできれば公開を宜しくお願いします。
であと、No.1エリアの図面に出ていない配管や建造物の公開をずっと要望しているのですが、、。

 


東京電力今泉氏
申し訳ありません。

あのー、再三おしどりさんからご用命いただいておりますが、確認中ですので、もう少しお待ちください。


 

おしどりマコ
わかりました、でもう一つ確認ですが。

地下貯水槽の施工時の浮き上がりの評価はしていないという事ですね、結局。

汚染水漏えい後にしたのみで、施工時にはしていないということですね。
 

 

東京電力今泉氏
汚染水の、えーー、先ほど申し上げた通りです。
 

 

おしどりマコ
施工時にはしていないという事ですね。

確認ですが。
 

 

東京電力今泉氏
え、あのー、汚染水を移送するにあたって、その、浮き上がりの評価は行っているということです。

 


おしどりマコ
その浮き上がりの評価というのは、先程出していただいた浮力のということか、その時にしたデータということか。

 


東京電力今泉氏

先ほどの、データは、実際にあの、この浮き上がりがおこった時にどれ位の浮力を受けているか、ということを、申し上げた、と私、思っておりましてぇ、、。
 

 

おしどりマコ
わかりました、ではその汚染水漏洩後にしたという汚染水移送後の浮き上がり評価というのは公開していただけませんでしょうか。

 

 

東京電力今泉氏
えっと、計算自体はですね、えーとー、実際に、えー、水位がどれぐらいあって、まあ、これはそんなご説明をするあれもないかもしれませんが。

それにどれぐらいの水があって、それが重力加速度というか、それで、どれだけ底面を押すか、ということの裏返しと云う事になるかと思います。
 


おしどりマコ

なるほど、この付近の水位ということですね。
 

 

東京電力今泉氏
はい。
 

 

おしどりマコ
えーとそうですね、できればこの付近の地下水位、汚染水漏えい後に評価した物があれば詳細に出して頂ければと思います。

宜しくお願いします。
 

 

東京電力今泉氏
確認します。
 

 

   2回目の質疑               

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おしどりマコ

資料を探しても先日から見つからなかったので、もし資料があればお示し頂きたいのですが、OP4000盤の地盤沈下は大体70cmということで、OP10m盤のタービン建屋付近と、地下貯水槽のあるOP35m盤の、付近の地盤沈下の程度というのを知りたいのですが。

できれば敷地内の地盤沈下をどのように評価しているのか、というような図面がありましたら示して頂きたいのですが。
 

 

東京電力今泉氏
ちょっと確認をいたします。
 

 

おしどりマコ
わかりました。
このOP4000盤と、OP10m盤、タービン建屋がある付近の地盤沈下の量でのトレンチ配管などのズレなども、どのように評価しておられるのかというのも、出して頂ければありがたいです、お願いします。
 

 

東京電力今泉氏
はい。
 

 

おしどりマコ
で、先ほどの東京新聞の方の魚の処理についての質問と関連するのですが、これは現場で作業員の方に色々伺いますと、この資料に出てくる以上の魚を釣っていると、取っていると聞いたのですが、この資料として測定したものとして出てきている以外の魚と云うのははどうされているのでしょうか。

どの魚を測定して、どれをしていというのは、どのように選別されているのでしょうか。


DSC06392.JPG東京電力今泉氏

今おっしゃっているのは、測定のためにとっているものと、それ以外のものもあるんじゃないか、というご質問ですね。
 

 

おしどりマコ
そうです。
 

 

東京電力今泉氏
実際に港湾内の魚の量を少なくするために、測定以外でも魚を捕獲するという行為は行っています。
 


おしどりマコ

そうですね。

 

 

東京電力今泉氏

それで、魚の処分をどうしているかというのは、確認させて頂きたいと思います。


 

おしどりマコ
わかりました、その取っている魚を全て測定してるわけではなく、ここに公表する、測定する魚をどうやって、選別しているのか、 全て測定をして最高値を出しているのか、なども併せてお答え頂くとありがたいです。

測定するものと処分するものと。

 

東京電力今泉氏

はい。
 

 

おしどりマコ
宜しくお願いします。

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おしどりの2人への「ご祝儀口座」はこちらから!

ご贔屓さま方の応援をお待ちしてます!!

 

2013814日東京電力定例会見より

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  1回目の質疑                       

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おしどりマコ

冒頭に沢山の解答をいただきありがとうございました。

少しご解答をいただけていないものがあったので確認なのですが、警報が鳴った12時代のダストサンプリング結果というのはないのでしょうか。

一昨日の資料で、13時代と14時代のみでしたので。

 

 

東京電力今泉氏

すみません、ダストの警報、いわゆる放射能の高高が出た時の数値、 12時台の数値でしょうか。

 

 

おしどりマコ

そうです、ないのでしょうか。

 

 

 

東京電力今泉氏

一応、 12時34分のデータですが、 1.6 × 10の-4乗Bq/? でございます。

 

 

おしどりマコ

あ、これは先ほどおっしゃった連続ダストモニターの警報発生時の指示値ですよね。

 

 

東京電力今泉氏

あ、そうです。

 

 

おしどりマコ

あの、ダストサンプリングの方です。

 

DSC06281.JPG

東京電力今泉氏

タブサンプリングですか。

 

 

おしどりマコ

はい。

 

 

東京電力今泉氏

すいませんそこはちょっと確認させていただけますでしょうか。

 

 

おしどりマコ

わかりました。

で、そのダストサンプリングが全βのみで検出されておられましたが、これはGM管での測定だった、という事で、γ、βの測定できるものではなく、βのみのGM管の測定だったのですか。

「全βのみの値」という風に一昨日出ておりましたが。

 

 

東京電力今泉氏

はい、そうです。

 

 

おしどりマコ

βのみ測定するGMでダストサンプリングしたという事ですね。

 

 

東京電力今泉氏

すいません、そう認識しいぇおりますが、ちょっともう一度確認いたします。

 

 

おしどりマコ

わかりました、お願いいたします。

それで、ミストの設置と使い始めの時期も教えていただいてありがとうございます。

現場の作業員の方に確認しますと、今年度は涼しかったのでミストを使い始めたのはお盆の数日前ぐらいだったという風に伺ったのですが、今年度使い始めた日付はいつですか。

 

 

東京電力今泉氏

すいません、ちょっとわからないので確認させてください。

あの、確認ばかりで申し訳ありませんが、今ちょっと手元にそのデータが有りませんので、確認致します。

 

 

おしどりマコ

わかりました。

すいません、聞き逃して理解をしていなかったら恐縮なのですが、このダストモニタは2台とも警報が鳴ったということですか。連続ダストモニターです。

 

 

東京電力今泉氏

えっとー、1台はですね、放射能高高だけです。

もう一台は放射能高、放射能高高両方共、警報が出る、そういった状態でございました。

 

 

おしどりマコ

一台は高高のみで、もう一台は高高と高という事ですね。

 

 

東京電力今泉氏

はい。

 

 

おしどりマコ

で、このこの資料の中で「駐車場2箇所の測定でダスト濃度が上昇していない」とこの資料の下の表の所に書いてあるのですが、駐車場2箇所の測定というのは、図面でいうと、どことどこで測定しているのですか。

 

 

東京電力今泉氏

申し訳ありません、確認させて下さい。

 

 

おしどりマコ

わかりました。

で、この並んでいる方々で19Bq/cm2という、最大の方はどの位置に居られた方でしょうか。

 

 

東京電力今泉氏

あの、度々確認という事になりますが確認致します。

 

 

おしどりマコ

わかりました。

あの、最大値のみの発表で、汚染のばらつきはどの程度あったのでしょうか、という事も質問していたのですが、大体同じ程度だったのか、バラツキがあったのかということのご回答をいただけませんでしょうか。

 

DSC06312.JPG

東京電力今泉氏

はい、10名の汚染のレベルがどれぐらいかということを個別にというご質問で宜しいですよね。

えーとー、まずですね、一番低い所から申し上げますと、1人が 4.3、ちょっとこれは全部Bq/?ということで単位は除きますが、4.8、5.4、6.9、7.8、12というのがが2名です、15、それと最後に最大値であります約19。

 

 

おしどりマコ

19の方が2名ですか、これだと多分9名になるんですが、多分。

 

 

東京電力今泉氏

あ、ごめんなさい15の上が、上がとゆうかもう1人が17でした。

 

 

おしどりマコ

15、17、19。

 

 

東京電力今泉氏

はい17、19まあこれは約ということでちょっと.のほうは細かい数字ですので約ということでお願いします。

 

 

おしどりマコ

分りました、ありがとうございます。

で、この身体汚染者の汚染の部位の方々で、首から上含む上半身というのと、上半身というのが別になっているのですが、上半身という方は首から上を含んでいないという事なんでしょうか。

ちょっと理解ができないので、すいません。

 

 

東京電力今泉氏

はい、あのー、3名の方上半身と云うのはまさしくここの部分というのでしょうか。

 

 

おしどりマコ

首から上は汚染されてないということですね。

 

 

東京電力今泉氏

はい、そうです。

で、首から上を含むというのはとにかくお腹から上と。

 

 

おしどりマコ

なるほど、わかりました。

もしできればなのですが、この汚染にバラツキがあるのと、汚染部位にもバラツキがあるので、この並んでいる方がどう対応しているかというのも公表していただければありがたいと思います。

大体その、汚染されている方とされてない方がバラバラに並んでいるのですが、人数的に首から上のみの汚染の5名の方は汚染された方の2番目以降に並んでいる傾向もありますので、汚染されてる先頭の方々が、沢山汚染されている傾向があるのかなと、予想でしかないのですが思えるので、それも公表可能であれば教えて下さい。

要望ですよしくお願いします。

 

 

東京電力今泉氏

はい、確認します。

 

 

 

おしどりマコ

で、口鼻周りには汚染はないとうことで、目の汚染はどのように評価されてますか。

目の汚染は、実効線量が他の部位より電離放射線障害防止規則でも低く設定されておりますので。

1cm線量等量とか、70μ線量等量で評価はされていないでしょうか。

 

 

東京電力今泉氏

えーと、まあ実際に口鼻周りということで、このあたりは測定しているので、、、。

 

 

おしどりマコ

目も口鼻周りが入っているということですか。

 

 

東京電力今泉氏

ええ、正確に目、口、鼻というような測定ではありませんが、このあたりを多分測定してますので、そういった意味で、汚染なかったという事と理解しております。

 

 

おしどりマコ

えーと、一昨日はサージカルマスクをしているので口鼻のスミアはとっておられなかったということだったのですが、目は別にゴーグルなりしておられませんよね。

顔面の汚染があったというのは口、鼻、目以外の顔面の汚染問うことですか。

 

 

東京電力今泉氏

ええ、例えば頭部とかですね。

 

 

おしどりマコ

あ、頭部と顔面の汚染という風な通達だったのですが。

 

 

東京電力今泉氏

通達ともうしますと、、。

 

 

おしどりマコ

あ、東京電力から来たメールでは頭部と顔面の汚染があった、という表現だったんですね。なので、その顔面というのはどこを指すのか、頭部顔面と書いておりましたので。

口鼻目以外の顔面ですか。

 

 

東京電力今泉氏

わかりました。

すいません、そうしましたら正確にですね、どういう測定をどういう風にしたか、確認をいたします。

 

 

おしどりマコ

わかりました、あと顔面の他の部分の拭き取りをされたという事でしたので、拭き取ったときに皮膚のスミア試料は取られてないということですか。

 

 

東京電力今泉氏

あの、実際の拭き取りはウェットティッシュで行なっていまして、特にスミアで測定をするために取ったということはございません。

実際に、ウェットティッシュで十分か、という議論あるかも知れませんけれど、どういう核種が出てきているかは定性的には見てございますが、まあセシウムが測定されているところまで確認をしています。

 

 

おしどりマコ

そのウェットティッシュは処分はされたんでしょうか。

 

 

東京電力今泉氏

処分したかどうかは確認してみないとわかりませんが、そういうような評価をしています。

 

おしどりマコ

わかりました。

えー、どのような測定を. .先程の全βのみのGM管での測定とか、いろいろありますので、どこまで測定されたのかと云うのも教えて下さい。

で、あとこの地下貯水層の浮力の件ですが、確か前田建設の施工で、満水時の試験が、3日満水にして目視確認のみということで、地盤沈下試験も浮力試験も当時やっておられなかったのですが、この前田建設の他の貯水層、タンクの施工時の試験を見ますと、かなりの試験をやっていますので、試験が足りないというのは東京電力の指示ですか。

それとも何らかの理由があったのかと思いまして。

当時、このような巨大なタンクの地盤沈下の試験をなぜしていないのかという質問を繰り返していたのですが。

 

 

東京電力今泉氏

すいません、その試験のえーそれぞれのタンク毎の違いがなぜ出ているかというご質問ですよね。

 

 

おしどりマコ

はい。

あのー、地下貯水層施工時の地盤沈下や浮力をどのように評価していたのかということです。

満水時の試験が目視しかないですので、これは過去に資料を出していただいたのですが。

 

 

東京電力今泉氏

わかりました、ちょっと確認します。

いまその違いというのを明確に説明できませんので確認させてください。

 

 

おしどりマコ

わかりました。

で、No.1エリアの浮力の影響、地盤評価など耐震性も下がってきていそうですので、どのぐらいの深度まで耐えうると評価をしているのかというのも教えていただけたらありがたいです。

 

 

東京電力今泉氏

えっとー、この地下貯水槽の、、、。

 

 

おしどりマコ

いえ、No.1エリアです。

地下水観測孔No.1の付近の。

で、そこに現在どのような建造物があるか。

 

東京電力今泉氏

わかりました。

 

 

おしどりマコ

よろしくお願いします。

 

 

 

  2回目の質疑                       

おしどりマコ

すいません、先ほどのダストモニタと10名の身体汚染の方についてですが、放射能高高の警報が出た指示値が1.6×10×^-4Bq/cm2 ということで、では、放射能高の警報がなった方の連続ダストモニタの指示値はどれくらいだったのでしょうか。

多分、高の警報は5×10^-5Bq/cm2になりますよね。

その指示値を、高の方。

 

 

東京電力今泉氏

すいません、確認します。

 

 

おしどりマコ

わかりました。

で、高高と高の警報が発生したものとの位置関係を知りたいのですが。

 

 

東京電力今泉氏

ちょうどですね、どちらがどっちかというのが、今明確にはお答えできませんが、実際に連続ダストモニタはこの星印のところにございまして、大体3メートルぐらい離れて設置されているということです。

 

 

おしどりマコ

わかりました。

この、近い範囲で汚染が高い方と低い方がありますので、この高高と高の警報が発生した方の正確な並び位置を教えて頂ければと思います。

 

 

東京電力今泉氏

はい。

 

 

おしどりマコ

で、おとついも聞いてたのですが、ろ紙の核種解析というのはまだ終わってないのですか。

 

 

東京電力今泉氏

、、、、、、えーと、ろ紙の確認はこれからになります。

 

 

おしどりマコ

あのー、今年4月に高高の警報が発生して誤報だという事例がありましたが、その時は翌日にはろ紙の解析は出ていたのですが。

その今年の4月は、同じ連続ダストモニタリングのろ紙の解析です。

これまだということですか。

 

 

東京電力今泉氏

ええ、今の時点でまだ行っていない。

 

 

おしどりマコ

行っていない、、、。

 

 

東京電力今泉氏

はい。

 

 

おしどりマコ

月曜の昼に発生して、警報が鳴った時のろ紙の解析というのはまだ、発注していない、行っていないということですか。

 

 

 

 

東京電力今泉氏

実際にこの分析はやらなければいけないと思っていますが、今の時点でまだこれを行っていないと思います。

えー、ただ、このろ紙の解析は、、分析ですね、こちらはやっていかないといけないと思っております。

 

DSC06327.JPG

おしどりマコ

えっ、、ちょっと驚いたんですけど、まだやってないのですね。

これ何時頃やられて結果は何時出るんですか。

 

 

東京電力今泉氏

ちょっと、いつというところに関してはまだ明確に申し上げられませんけれど、これは確認する予定ではあります。

 

 

おしどりマコ

これ、明らかに警報が発生して、社員の方々の汚染があったにもかかわらず、何故早急にろ紙の解析をされないんですか。

 

 

東京電力今泉氏

ご指摘は、実際にそういった顔面とかそういった所に汚染がついているんだけれど、そういった意味でその、ろ紙の分析と云うのは一つそういった所を救命する意味でも大事という事なんじゃないかなと、思いますが、実際に今の時点で、えー、ろ紙の解析ではありませんが、拭き取りを行なった、ウェットティッシュからはセシウムのみが検出されたという情報は私どもは持っています。

で、今の状況として西門付近ですが、そういったストロンチウム等の、えー、分析というのが検出限界値未満であるということで、えー、そういう事実はあると思っています。

まあそういう意味で、えー、そういう意味で一つの被ばく核種としては、セシウムが主要の核種と今は考えていますが、ご指摘のところは非常に重要なことだと思っておりまして、この分析というのは至急やらないといけないと思っておりますが、現時点でまだ行なっていないという事でございます。

 

 

おしどりマコ

これ、まだ原因がわからないということで、現場の作業員の方々がとても不安がっておられて「ミストにはもうあたりたくない」であったりとか。

これはマスク解除エリアで東京電力が指定したマスク解除エリアで、原因がわからない汚染があったという事で、現場の方々には何らかの説明なりされているのでしょうか。

 

 

東京電力今泉氏

現場の作業員に何か説明会みたいな形でということはございませんけど、実際にはダストが上がったということで、マスクの着用指示は出したかと思います。

 

 

おしどりマコ

あ、それは一昨日発表がありましたが、この事例で行くと警報がなってからマスクの指示をしてももう遅かった訳ですよね、実際に汚染があってから全面マスク指示が放送されたという訳で。

で、少しその点に不備があるのではないかと思うのですが。

では、この連続ダストモニタのろ紙は、全α、全β、もしくは両方測定するものですか。

 

 

東京電力今泉氏

あの、実際にはβ線の測定だと思います。

 

 

おしどりマコ

全βのみのろ紙ですね。

 

 

東京電力今泉氏

はい。あ、失礼、ごめんなさい。

、、、、β線の測定、、、連続ダストですよね。

だと思いますが、ちょっと確認をします。

 

 

おしどりマコ

わかりました。

先ほど今泉さんがおっしゃっておられた西門付近はストロンチウムが、NDだったということで、少し離れていると思いますので、ろ紙の核種分析は様々なやり方があると思いますが、灰化してセシウムだけでなく、様々な核種、まあ予想してセシウムだけの定量を取るのではなく、様々な核種を分析する予定なのですか。

 

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東京電力今泉氏

実際に今、おしどりさんが仰る通り、このろ紙については先程失念しておりましたが、ろ紙を切り取ってゲルマの検出装置でこちらはセシウムの定性分析をやっています、で、実際にセシウム自身もβ核種であるわけですから、これが全ベータの測定、セシウムの測定を待ってますと非常に長くかかりますので、まずは全β測定をやって、それといわゆるセシウムのγ線の解析を評価して、実際にそこでの核種がどういうことなのか、というところは、これは評価していかないといけないと思っています。

 

 

おしどりマコ

わかりました。

ろ紙の解析、様々な解析をよろしくお願いします。

後、高高の警報と高の警報の発生位置と、あと、作業員の方々への対応もどうぞよろしくお願いします。

 

 

東京電力今泉氏

あの、作業員の方には大変ご心配かけて申し訳ないと思っています。

ちょっと確認を致します。

 

 

おしどりマコ

よろしくお願いします。

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