いよいよ明日で2011年も終わり。お正月休み、久しぶりにゆっくり本でも読もう、という方も多いことでしょう(年末年始もお仕事の方はごめんなさい!)。
ということで、年末ぎりぎりになってしまいましたが、「マガ9」コラム執筆陣&スタッフがおすすめする「お正月休みに読みたい本&見たいDVD」。まずは「マガ9レビュー」などでおなじみ、芳地孝之さんのオススメ本です。
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激動の2011年もあと1日。本当にいろいろなことがありました。そんな今年、筆者が読んで最も心に残った本は、ナオミ・クライン著『ショック・ドクトリン』(幾島幸子・村上由見子訳、岩波書店)でした。
「芭蕉布」「豊年音頭」「娘ジントヨー」など、沖縄を代表する作曲家である普久原恒勇(つねお)さんの作曲活動50周年記念コンサートが、12月25日、沖縄市民会館で開かれました。
政府や東京電力の記者会見に出席して舌鋒鋭く追及し、福島の原発事故で被災した人々のために活動し彼らとともに涙する、マガジン9の連載「脱ってみる?」でもお馴染みのおしどりのお二人。熱情溢れる彼らの原点はどこにあるのでしょう。
1958年12月23日、あいにくの曇り空でしたが、高さ333メートルと自立式鉄塔として世界一を誇る東京タワーが正式オープンしました。この日は完工式で、一般公開は翌日24日でした。
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